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警察官・・・@
【熟女/人妻 官能小説】

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交番警察官・・・@初めての勤務-1

 俺、山野肇、23才。
俺は中学3年位からグレだして、受験勉強もしなかったので、誰でも入れる様な高校にしか進学出来ませんでした。
俺は柔道部で体格がよく足も速かったので、取柄は喧嘩位のもので、
上級生や不良仲間にも一目置かれていました。
毎日の様に喧嘩をして金を巻き上げて其の金で煙草も、酒も高校2年頃から覚えました。
相手は大抵俺と同じ様なアホな奴ばかりで、弱い奴とは喧嘩はしませんでした。
女もその頃から出来て、ヤリまくって居ましたが、
普通の若い子には飽きて、30才位の熟女が俺の好みに変わって行きました。

高校を卒業して地元の警備会社に就職して4年辛抱しましたが、些細な揉め事で上司を殴り解雇されてしまいました。
俺のオヤジは警察官で頭が古くてこんな俺をボロカスに叱りそしてどついて来ます、
俺は親父には暴力は振えず、説教の末に警察官に成る事に成ってしまいました。
警察にお世話に成った事は有りますが、俺自身が警察官に成ろうとは思っても居ない事でした。
警察学校の試験は親父が警察官だった事や、当時は警察官に成り手が少なかった事も有って無事合格しました、学校は10か月全寮制で少しですが給料までくれました、勉強は座学と教練が半分ずつで、俺は座学は嫌でしたが、教練は柔道、剣道、陸上と他の誰にも負けず何時も教官に褒められていました。そして卒業して、交番勤務に付きました。

勤務場所は都心から少し外れた住宅、商店、工場、倉庫が雑然と入り混じった風紀のよく無い地域でした。
俺は晴れて警察官一年生の巡査に成りました。
実務は朝8時45分に本署に行き、制服に着替えて、拳銃、警察手帳、無線機を貰い、点検して朝礼に出て、自転車で交番に行き、引き継ぎをして一日が始まります。
そして立ち番、ミニ巡回、来訪者の受付、夜間パトロール、仮眠、翌朝の10時までの24時間勤務でした。
2か月位がアッと言う間に過ぎた頃事件が起こりました。

其れは6月の蒸し暑い夜の10時頃、俺が自転車で、夜間パトロール中の事でした。
薄明りに照らされ植込みの中から男女の言い争いが聞こえて来て、女が「ヤメテ、イヤ」
と苦しげな声でした、俺は自転車から降りて近ずいて覗きました。
パンツ一枚の大柄な男が女に馬乗り成り片手で女の首を絞めながら、片手で女の胸を弄って居ました、女は下半身裸で両足を拡げてバタバタと抵抗しています。
俺はこんな情景に遭遇したのは初めてで、女を助けるのも忘れて、女の足元に屈んで其の一部始終を覗きました、幸い男は反対向きなので俺の存在には気付きません。

目が馴れて来ると2m程先の様子がよく分かって来ました、女の白い太腿が開いたり、
閉じたり、地面を叩いたり、空を突いたりを繰り返して居ました。
其の度に女の股間も丸見えに成り、俺は其処を見続けて、勃起して居ました。
女は疲れてきたのか抵抗を止めました、男は女の足元に移動してパンツの横からペニスを出して女に乗りかかりました。
俺は此の時自分が警察官で有る事を想いだし、懐中電灯を照らして大声で「コラ〜〜〜」
と叫びました。男はビックリして振り向き、這いながらズボンを持って逃走しました。
女は脚を拡げたまま、驚いて警官の自分を見ながら泣き出しました、俺は「大丈夫ですか」「怪我は有りませんか」と言いながら懐中電灯で周りを照らして見ました。
勿論女の股間も照らして見詰めました。陰毛の薄いポッチャリと膨れた陰部は濡れていて一本の枯草が付いて居ました。そして少し離れた所に女のスカートと白い小さなパンテ―が落ちて居ました、俺はスカートを女の下半身に掛けてやり、白いパンティーは素早く制服のポケットに隠しました。
俺は「救急車を呼びますネ」と言うと女は立ち上りスカートで前を隠しながら「大丈夫です」「救急車は入りません、帰ります」と言いながらスカートを穿いて帰ろうとしました。
此の事を本署に連絡もせず、救急車も呼ばず被害者を帰らせるのは、完全に職務規定に違反して後日問題が発覚すると俺の責任問題にも発展してしまいます。
俺は女を説得して取りあえず交番で話を聞くことにしました。
交番はもう一人の当番は仮眠中で出て来ません。
交番に着くと女は便所に行って中々出て来ません10分程すると、髪をとかし、薄化粧をした女が出て来ました、色白のポッチャリした、色気の有る良い女でした。
川上好美、35才、独身、スーパーのパート社員、交番の裏側の賃貸マンションに住んで居る様でした。加害者の男は元夫で復縁をせばまれて、の痴情だったそうでした。
もう夜中の12時ですが、風邪も無く交番の中は蒸し暑く耐えれません、芳美の額には汗がにじんで、ブラウスの胸元も汗が流れるほででした、僕は冷蔵庫から麦茶を出して芳美に出しました、芳美は「有難う御座います」と言って一気に飲み干しました。
麦茶を飲むと元気に成った様ですが、汗も半端でないほど湧き出てきます、
芳美のブラウスは汗で肌にへばり付いてノーブラの芳美の胸の輪郭や乳房、乳首まで浮き出てます。俺は目のやり場に困りながらモタモタしてボールペンを落してしまいました、拾おうと机の下に屈むと目の前に芳美のノーパンの両脚が半開きで汗に輝いて居ました。

聞き取りが終わり帰る時に芳美は「一切表ざたにはしなで下さい」と何度も良い、
「山野さん宜しく」と微笑みウインクまでして帰りました。
俺は正式な調書は作らず、本署への連絡もしませんでした。
仮眠を交代してパンツとシャツ一枚に成って芳美にパンティーを取り出してながめました。安物のパンティーでしたが、小さくてハイレグ風でクロチェ部分には白い恥垢が縦に付いて居ました。俺は其れを舐めて匂いを嗅いで、勃起したチンポに巻き付けて公園での様子を想いだし出しながら、オナニーをして大量のザーメンを芳美のパンティーに吐き出しました。
  段々と過激に成る、警察官Aをお楽しみに。





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