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女講師の隠れた願望
【複数プレイ 官能小説】

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欲望の部屋-3

「は、はい、かけて、くだ、さい…」

由紀は挿入されての快感と男性達が自分を見ながらペニスをしごくその光景で興奮していたが、言葉を発するのがやっとの状態だった。

「じゃあ、みんなに言ってあげて。どこに何をかけて欲しいか。言ってもらうと、みんな興奮するよ」
西村に言われ

「わ、私の、顔や体に、いっぱい、精子を、かけて、下さい…」

と由紀が言うやいなや、男達のペニスをしごく動きが激しくなった。

「ゆきちゃん、そんなこと言われて興奮してきたよ…。お口でして…」
「ゆきちゃん、こっちの手で僕のをしごいて…。本当にかけていいんだね…」
「ゆきちゃん、僕のも…しごいて…」

興奮した男性達は再び由紀に群がり、硬直したペニスを由紀の口に含ませたり手でしごかせたりした。
由紀は、自分の体でこんなにも男性達が興奮状態になり、群がるようにペニスを押し付けられることに興奮を感じた。

「あああっ!こんな可愛い子にお口でしてもらうなんて、最高だよ…気持ちいい…」
ヤスは由紀の口にペニスを押し込みながら、気持ち良さそうに呟いた。クマとセイジは由紀に自分のペニスを握らせて由紀の胸を揉みしだいていた。
男達の息が荒くなってきた。

それを見て、ペニスを膣に挿入している西村の腰が動き始まった。

由紀の美しいEカップの胸が揺れた。
「ゆきちゃん、皆がゆきちゃんに興奮して群がってるよ。もっと、されたいこと言ってみてっ、かけて欲しいでしょっ」
西村に言われると由紀が
「みんなの、精子、かけて、欲しい、です、顔にも、体にも、いっぱい、いっぱい、かけて、下さいっ!私に、かけて、下さいっ!」
と喘ぎながら言った。

「こ、こんな可愛い子に、こんなこと言われたら、もう、ヤバい…」
フェラをしてもらっていた眼鏡のヤスは興奮が絶頂に達しそうになり、自分でペニスをしごきながら、つぶやいた。
そして
「ダメだっ!もう出るっ!ゆきちゃん!ゆきちゃんの可愛いお顔に僕の精子、ぶっかけていいっ?かけるよっ!いくよっ!出すよっ!ゆきちゃんっ!」
ヤスはそう言うと
「ああっ!あぐっ!いぐっ!ぐわっ!」
と言いながら由紀の顔に精液を放出した。
と同時に大柄な男のクマが
「お、俺もっ!いくっ!出る!ゆきちゃんっ!!可愛いよっ!ゆきちゃんっ!!」
と言いながら由紀の顔に射精した。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
2人の男のペニスから、精液が由紀の顔に同時に射精された。
膣に挿入されながら、生暖かい精液を大量に顔に浴び、由紀の興奮はまたもや最高潮に達していた。

「ああっ!ゆきちゃん、エロいよっ、この、凄く綺麗な、おっぱいにも、かけて、いいっ?」
次はセイジが言うと、顔が精液まみれの由紀は何度も頷いて反応した。
「ああっ!凄いっ!このゆきちゃんの、揺れてる綺麗なおっぱい、凄い、興奮するよっ!出すよっ!」

セイジは激しくペニスをしごいて絶頂に至った。
「ああああっ!あうっ!あぅ!あぅ!」
由紀のピンク色の乳首で綺麗な色白の胸に、大量の精液が射精された。

すると年配のタケが
「ああっ!精子まみれの可愛いお顔と綺麗なおっぱい、これも最高ですっ、私もこのおっぱいに出したいですっ!」
と言いながら由紀の胸にすかさず射精した。

2人分の精液が顔に、同じく2人分の精液が胸に、大量にかかっているこの光景に、挿入していた西村は興奮し、腰の動きが激しさを増した。
「ひいいいいいいっ!」
由紀が叫びだすと、西村はより興奮し
「ゆきちゃん、可愛いゆきちゃんがエッチになってるところ、最高だよっ、顔射されてるゆきちゃん、精子まみれのゆきちゃん、本当にエロいよっ、ダメだ、もう、イク、イクよっ!!」
西村はその巨根を激しく突きまくり、精液まみれの由紀は何度も何度も絶頂を迎えた。

「出るっ!!あうっ!!あうっ!!」
西村は由紀の腟内で射精した。
ゴムには大量の精液が放出されていった。

「はぁっ、はぁっ、ゆきちゃんの中って、本当に絞まってて気持ちいいね、精子をかけられてるのも凄くエッチだった。最高に良かったよ」
西村はそう言うと、ペニスを引き抜き、やはり精液が溜まったコンドームを銀色のトレーに入れた。

「もう一回、入れたいですっ」
眼鏡のヤスはそう言うと、またもやペニスにゴムを装着していた。
「ヤス、相変わらず性欲すごいけど、今日は特にすごいね…」
西村に言われ
「は、はい、こんなに可愛いくてスタイル抜群でお肌も綺麗な子が、こんなにエッチになってるなんて、もうたまりませんっ!」
ヤスは2回射精したがすぐに復活し、そのペニスは硬直し、そそり立っていた。

「んんんんんんっ!!」
顔と胸に精液をかけられたまま、ヤスに勃起したペニスを挿入され、由紀はたまらず声を出した。
次から次へと膣に勃起したペニスが入れられ、顔や胸には男達の欲望の証でもある精液がかけられ、由紀の興奮は止まらなかった。

「今度は脚にもかけてみたいです…」
年配で脚フェチのタケは、ヤスに挿入されている由紀の脚に自分のペニスを押し付け、擦りつけた。
「ああっ、こんなに綺麗なスベスベお肌の脚って、本当に最高です」
タケは自分のペニスをしきりに由紀の脚に押し付けながら興奮していた。

「お、俺は、腋にこすりつけたい…」
と腋フェチであるセイジは、由紀のすべすべの腋にペニスを擦り付け始めた。

由紀は膣にペニスを挿入されながら、体の至るところに男性達の硬いペニスが擦り付けられるのを感じて、興奮していた。

由紀はここからさらに精液を浴びていくことになるのであった。


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