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女講師の隠れた願望
【複数プレイ 官能小説】

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承認と上書き-3

「藤澤、俺みたいなおじさんを受け入れてくれてありがとう。藤澤みたいに可愛くて若い子とこうなれるのは信じられないよ。」
「とんでもないです、塾長。私、塾長のこと尊敬してますし、男性としても魅力的に感じてました。」
「それは嬉しいな。俺も藤澤のことはずっと魅力的に感じてたよ。藤澤は、これからはもっと自信を持っていいと思うし、先週のこととか今日のこととか、普通にあってもいい話だし、このままの藤澤でいて欲しいよ。自分を否定したり責める要素なんて全く無いよ。これからも藤澤は、ずっと魅力的な藤澤のままだよ。」
「あ、ありがとうございます。」

ベッドの上で、由紀は城田の優しさに包まれ、幸せな気持ちで話をしていた。城田は何でも話をしたくなる気にさせてくれた。

「恥ずかしい話なんですけど、私、いわゆるMっ気があるのか、さっきみたいに少し激し目にされるのが好きかも知れないんです。」
「何となく、そうなのかなと思ってたよ。でも恥ずかしいことではないよ。男性からすると、それも魅力的に思うよ。抑える必要はないよ。他に何かグッとくることはある?」
「えっと、これも恥ずかしいですけど、あの、」
「うん、大丈夫だよ。全て言ってみなよ。俺の前では全てをさらけ出してもいいんじゃないかな。藤澤は抑えたりすることが多そうだし。少し吐き出した方がいい。」
「そ、そうですよね、塾長になら何でも話せると思います。あの、私、男の人に精液をかけられたりすると、何か興奮します。あとこの前みたいに、複数の男性にされることを想像するって今までたくさんありました。もちろん体験したのは初めてでしたけど。自分が汚れてるのではないかとか、卑猥過ぎるのではないかとか、色々考えてました」
「全然いいんじゃない、その願望はよくあることだよ。俺は理解できるよ。大丈夫だよ。」
「あ、ありがとうございます。」
「言葉で少し責められることを言ってもらうのはどう?」
「そ、そうですね、ちょっと、好きかも知れません。」
「うん、いいよね、そういうの。俺は少し責めたりするのが好きだからさ、それが聞けて嬉しいよ。」
「塾長には何でも話せそうです、恥ずかしいですけど」
「藤澤、こんな話してたら、また興奮してきたよ。おれのを手でしてみて。」
「は、はい」

城田のペニスは再び勃起しつつあった。
そして少しだけ由紀に指示をするのであった。しかしそれは強過ぎない口調であり、エロさを感じるものであった。

「藤澤、気持ちいいよ…。乳首も舐めてもらってもいいか…」
「は、はい…」
由紀は城田の乳首を舐めながら巨根を手でしごきはじめた。
「ああっ、藤澤、気持ちいいよ…こんな可愛い顔でスタイル抜群の藤澤にこんなことされて、凄い興奮するよ。藤澤、さっき俺の入れられてる時、どうだった?」
「は、はい、塾長の、す、凄い大きくて気持ち良かったです…」
「また入れて欲しいか」
「は、はい、入れて欲しいです…」
「藤澤の口からもっと具体的に聞きたいな。俺の何をどうして欲しいか」
「塾長の、あの、大きいおちんちんを、私に、入れて、欲しい、です…」
「うん、分かった、こんなに硬くなってきたし、入れていいか」
「は、はい…」

城田は正常位の姿勢で由紀の陰部にその太いペニスを挿入した。
「いいいいいっ!!いいっ!ひぃぃ!」
やはり城田のペニスが挿入されると、由紀からは普段出ないような声が出てしまった。
城田はすぐに動かず、挿入して止まったまま由紀に問いかけ始めた。
「俺の入れられて、どう?」
「塾長の、凄い、です、凄く、大きくて、気持ち、いいです」
「俺の前では、全部さらけ出してくれる?」
「は、はい、塾長に、見て、もらい、たいです」
「出そうになったら、どうすればいい?」
「塾長の、かけて、下さい」
「何をどこにかけて欲しいか言ってみて」
「塾長の、精液、を、顔に、かけて、欲しい、です」
「じゃあ、動かしていい?奥まで突いていい?」
「はい、いっぱい、動かして、下さい、激しく、して、下さい」

城田がまだ腰を動かしてないとはいえ、巨根を挿入された状態はそれだけでも強い快感だった。由紀は何とか答えるのが精一杯だった。

「じゃあ、激しく動かすよ」
城田はそう言うと、腰を激しく振り始めた。
膣の奥に城田の巨根が何度も突き刺さった。

「いいいいっ!ぎいいいいぃ!ひいいいいぃ!」
由紀は乱れに乱れた。
何度も何度も絶頂を迎え、やはりそれでも容赦なく城田は腰を振り続け、由紀を狂わせた。

「ああっ!藤澤!いきそうだよ、出していいか?」
「は、はいっ、だ、だして、下さいっ!」
「どこに欲しいか言ってみて!」
「私のっ、顔に、かけて、下さいっ、精子、かけて、下さいっ!」
「ああああっ!藤澤っ!いくっ!かけるぞっ!出るっっ!」

城田はペニスを引き抜くと、由紀の顔面の前でその巨根をしごいた。
「あうっ!ああっ!ああっ!」
城田は雄叫びのような声をあげ、由紀の顔に射精した。
白濁の精液が色白の由紀の顔に飛び散った。
由紀は精液がかかる度にゾクッとする快感を味わった。

しばらくして、城田と由紀はベッドで話をしていた。
「先週のことも今日のことも、欲求としてあっても普通だし、これでいいんだよ。俺は真面目な部分の藤澤も素敵だと思うし、乱れた藤澤も素敵だと思うよ。」
「あ、ありがとうございます。塾長とお話できて、自分もこれでいいんだと思えてます。」

繰り返し自分を認めて受け入れてくれる城田によって、由紀の葛藤は薄れていき、心理的な苦しさが軽くなっていくのを感じるのであった。


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