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女講師の隠れた願望
【複数プレイ 官能小説】

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開かれた扉-1

「藤澤、あっちの部屋で少し休んだらどうだ。夜は長いし、休憩した方がいいぞ。あっちに横になれる所あるから」
「そうですねー、そうしますー。田中先生、少し休んでいいですか?どっちの部屋ですか?」
「あ、ああ、こっちに寝室あるから。由紀ちゃん、ちょっとふらついてるから手を貸すよ」
酔った由紀は男性3人に付き添われ寝室へ案内された。

寝室には大きなダブルベッドが置いてあり、由紀はベッドに腰かけた。横に城田が座った。城田は由紀の肩に手を回し、優しく声をかけた。
「少し酔ってるみたいだけど、こんな表情の藤澤も魅力的だな」
「塾長、そんなー、いいですよ。お世辞なんて」
「いや、田中も加藤も藤澤を魅力的に感じてるよ。」
「えー、そんなことないですよー。私なんか、そんな」
「由紀ちゃん、今日は一段と可愛いなって思ってたよ」
「ぼ、僕も、藤澤先生、凄く綺麗だと思って見てました」


3人の男性が由紀の近くに座っていた。
部屋に今までにない空気が流れ始めていた。


「えー、皆さんにそんなこと思ってもらえてるのは、嬉しいですけど…。私なんか、」
と、由紀が言いかけた時、城田が由紀を抱き寄せた。
そして優しくキスをした。

由紀は抵抗することなく受け入れた。

次第にキスは激しさを増した。
城田が目で田中と加藤に合図を出した。
触ってみて、というような目だった。
二人の男の手が体に伸びた。

「んんんっ…」

由紀の感じる声を聞いたとき、男達の性の欲動は加速した。
由紀は一気に服を脱がされた。黒の下着姿になった。
その体を見て男達は見とれた。

「す、すごい、綺麗」
田中が思わず口に出した。

「は、恥ずかしい…」
由紀がそう言うと、すかさず城田が
「皆、藤澤の綺麗な体に興奮してるよ」
と言い、再度激しいキスをした。
色白の肌、谷間がしっかりあるEカップの胸、腰のくびれから脚までの美しいライン。黒い下着も映えていた。
その体の由紀が城田に激しくキスをされ、体をくねらせながら興奮していた。
男達も服を脱ぎ始めパンツ一枚の姿になった。
3人とも由紀の体を見て興奮しており、パンツの上からは、激しく勃起しているのが明らかだった。

城田に激しくキスをされ、感じている由紀に城田が言った。
「加藤は女性経験が全く無くて、そして藤澤にずっと憧れていたんだ。少しだけでもいいから藤澤の体を触らせてあげて欲しいんだ。こんな機会は二度とないかもしれない。大丈夫かな?」
城田に聞かれ、由紀は激しく息をしながら頷いた。
その瞬間、加藤は由紀の胸を揉みしだいた。
「こ、これが、藤澤先生の、す、凄い…柔らかい…大きい…」
加藤は興奮が止められなくなり、下着姿の由紀の胸に顔をうずめた。「はあっ!はあっ!す、すごいっ!」
加藤は完全に抑えが効かなくなり、由紀に抱きつき、仰向けにさせて覆い被さった。自分のパンツを脱ぎ、そそり立つペニスを由紀の体に押し付けながら由紀の胸を揉みしだき、顔をうずめることを繰り返した。

「はぁっ、はぁっ」
由紀の吐息は激しさを増していた。
そこへ城田はさりげなく、そっと由紀のブラを取った。
由紀の乳房があらわになった。

「す、凄い綺麗…」加藤が思わず言った。
「由紀ちゃん、こんなに綺麗な胸だったんだね…」田中もまじまじと由紀の胸を見ながら言った。
形の良い美白の乳房、乳首は薄いピンク色だった。
二人の男はその乳房に堪らなく興奮し、右の乳房に田中が、左の乳房に加藤がむさぼりついた。
「はああっ!ああっ!ああっ!」
由紀は二人の男に乳首を舐められ、今まで経験したことのない快感を味わった。
そこへ城田が由紀の下半身へ移動し、溢れんばかりの愛液で満たされた由紀の陰部を指で刺激した。
「いぃぃっ、だめっ!あっっ!」
城田の指使いは、今まで由紀が味わったことのないものだった。
城田はさらに舌でクリトリスを舐め始め、指と舌を交互に使いながら由紀の陰部を刺激した。
「ううっ!あうっ!いいいいっっ!」
両方の乳房を二人の男に舐められ、陰部を熟練の舌技と指技で責められ、由紀は頭が真っ白になる程の快感に溺れていった。

「ああっ、凄い、由紀ちゃんのおっぱい、本当に大きくて綺麗で、もう最高、腋もすごい綺麗だよ。いっぱい舐めるね」
田中は由紀の乳房と腋を舐めながら、由紀の体について言葉を発していた。
由紀はその言葉が嬉しくもあり、興奮もするのであった。

「ああっ、藤澤先生、凄い、凄い…」
加藤はただただ興奮し、由紀の乳房を貪り続けるのであった。
由紀は童貞の加藤のその反応にも興奮を覚えるのであった。

「加藤、藤澤にお願いしなきゃな…」
城田が目で合図をしながら、そっと加藤に言った。
そこへ田中がすぐにコンドームを出してきた。
「ふ、藤澤先生、ぼ、僕の童貞を奪って下さい、お願いします…」
快感に溺れている由紀はうなづいて反応するのが精一杯だった。
城田のテクニックによって、何度も絶頂を迎え、呼吸をするのがやっとという状態だった。

コンドームを装着した加藤のペニスは、驚く程に反り立っていた。加藤はゆっくりと由紀の陰部に、ついに挿入するのであった。


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