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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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バイブ調教-6

「ああ…、もう我慢できない!」
修は慌ただしくズボンとパンツを膝まで下げる。そして既にギンギンに勃起したペニスを沙織のビチョビチョの膣に突き刺した。
「ああん…!」
体を密着させ体ごと動かして沙織を犯す修。沙織は修の体に抱きつき喘ぎ悶える。
「あん!あん!あん!」
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ」
狭い空間にこだまする淫欲の声や息遣いが沙織にはいやらしく感じる。ギシギシと軋む車は、表から見たらいかにもセックスしてますと言わんばかりに揺れていた。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
「ハァハァ、沙織…、めっちゃ興奮するよ…」
「ああん…、高梨さん…」
私もと言いたかったが恥ずかしくて言えなかった。
「沙織…」
修は体を入れ替え沙織が上になる。
「ああん…、恥ずかしい…」
思わず誰にも見られていないか周りを見渡してしまう。
「沙織、腰を前後に動かして。」
「はい…。ハァハァ、ハァハァ…、あっ、あっ…」
修が両手で両胸を揉み始める。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
自分が車を揺らしていると思うと恥ずかしい。側から見れば騎乗位で車の中で自らセックスを楽しんでいるスケベな女に見えるだろう。乳首を弄られさらに顔を歪めながら喘ぎ声を響かせる。
「沙織、カーセックス、興奮する?」
「ハァハァ、分からないですよぅ…」
まだ恥ずかしさが先に来る。
「女子高生でカーセックスしてる子、そうはいないよ?」
「ハァハァ、そ、そうなんですか…?」
「多分ね。」
自分がみんなよりも一歩先に進めたような気がして少し嬉しくなった。だが上になりセックスする事にまだ慣れていない沙織は身体が疲れて来た。それを感じた修は再び体勢を入れ替える。
「沙織ぃ!」
フィニッシュに向けガンガン腰を振る修。車が壊れそうなぐらい軋んでいる音が聞こえた。
「ああ!沙織…!イクよ…」
「ああん!ああん!ああん!あああああ…!」
「ああ!イクッ…!」
ペニスを抜いた瞬間、すぐに出た精子は沙織の陰毛にかかる。
「ああ…、うっ、うっ…」
本日3回目の射精だと言うのになかなかの量が出た。
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ」
沙織はイケなかったが、イッた時と同じぐらいの満足感を得ていた。そのまま倒れ込む修。体と体に挟まれた精子は2人の下腹部にベチョペチョと付着していた。
「ハァハァ、沙織…」
興奮のカーセックスのシメは熱く濃厚なディープキスだった。2人ともお互いの体を擦り合わせるかのように艶かしく揺らしながら余韻に浸っていた。


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