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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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バイブ調教-15

「ぁぁぁ…んっ…ああっ…!もう…ああ…」
ほとんど呻き声に近かった。バイブをやめてくれない修に掠れた声で言う。
「ああ…もう、ダメです…お願いです…許して下さい…ああっ…ああっ…」
苦しみ悶える沙織。
「口でイカせてくれたらって言ったでしょ?ほら…」
修は沙織の口の中にペニスを差し込む。
「ンググッ…」
だが快感が大きすぎてまともに動かせない。
「じゃあ手伝ってあげるよ。」
修は自分で腰を振る。
「んぐっ…、んんっ…、んんっ…」
息苦しい沙織だが、自分でまともにしゃぶれない状況を考えると受け入れるしかなかった。せめて舌だけは動かそうと、押し込まれるペニスに舌を這わせる。
「早くイカせないと、連続3回イッちゃうぞ?」
「んんっ…、んんっ…」
またエクスタシーに達してしまったら、今度こそ頭がおかしくなってしまうような気がした。もう体が耐えられそうにない。修が早くイッてくれる事を望んだ。
(強制的にしゃぶらせるってたまんねーな。何かマジで沙織を虐めたくなって来た…)
セーラー服のまま縄で縛り鞭を打ち、バイブ責めする…、修の中でSMへの興味が湧いて来る。
(でもなー、この間まで処女だった子にそれもなー。あまり過激な事をしてドン引きされて別れられたら元も子もないしな…)
こんないい素材をすぐに手放すのは勿体無い。修はひとまずは沙織にSMをする事は思い止まった。

必死で舌をペニスに這わせる沙織だが、とうとう3回目のエクスタシーを迎えてしまった。その瞬間もペニスを口から外す事を許して貰えなかった沙織。息苦しく窒息しそうになり、意識が朦朧として来た。
「ああ…そろそろイキそう。」
そんな修の声も、どこか遠くで何かを言っているようにしか聞こえない。間もなく修は発射した。
「ああ…!うっ…!うっ…!」
喉の奥まで思い切り突っ込んだまま射精した。精子はそのまま喉から食道に流れ落ちる。
「んん…!んん…!」
苦しむ沙織。ドロドロした喉越しに激しく顔を歪める。
「んっ…!んっ…!んっ…!」
ペニスが口から外された瞬間、嗚咽してしまいそうなぐらいにに苦しむ。目から涙が滲む。
「ああっ…、ああっ…」
一方修は喉奥射精の快感に何度もペニスが脈を打つ。
(き、気持ちいいわー…)
最高の快感を与えてくれたお礼と言わんばかりに、ようやく沙織からバイブを抜いてやった。
バイブが抜かれた後の、開いたビラビラと膣がとても卑猥であった。


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