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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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バイブ調教-1

(あーたまんねー!ミニスカいっぱい、フトモモパラダイス♪オッパイプルンプルンでもー最高♪)
梅雨が明け暑い暑い夏がやってきた。フトモモフェチの修にとって肌の露出の多くなる夏は最高の季節だ。街を歩くだけで視線が落ち着かない。
(明日は沙織と海♪沙織の水着…へへへ)
沙織も夏休みに入り、毎日のように修に会いに来る。セーラー服でないのは残念だが、毎日女子高生のカラダを堪能でき、過去最高の夏になりそうな気がした。

翌日、沙織は朝の8時に修のアパートに着いた。白のピチTにホットパンツ。もう朝からたまらない。
「沙織、一回ヤッてから海行こうか。」
「えー?朝からですかー?いいですよ♪」
「へへへ」
沙織をベッドに連れ込み全裸にしてまずセックスを楽しんだ修。口に発射した静止を飲む姿を見て少し抱き合った後に着替えて車で海へと向かう。

海につき水着に着替えた沙織。
「うわっ、可愛い♪」
ピンクの可愛らしい水着で恥じらいを見せる沙織。
「何か恥ずかしいな…」
「超似合うし可愛いよ!」
「エヘッ、ありがとうございます♪」
舌を出してはにかむ沙織。最近、何となく沙織に色気が出てきたような気がするが、やはり可愛らしい女子高生だ。大人の階段を登る少女に修は夢中だった。
野外で見る白い肌がたまらなくいい。ピンクの水着を際立たせているように見える。胸の程よい膨らみが興奮を呼ぶ。勃起を抑えるのが大変だった。

シートを敷くと、自分で日焼け止めを塗ろうとする沙織。
「俺が塗ってあげるよ♪」
ワクワクした目で言った。
「えっ?い、いいですよー…」
「いいからいいから♪」
まずうつ伏せに寝かせて背中から塗る。
「アハっ、何かくすぐったいですぅ」
「へへへ」
そして裏モモからふくらはぎにかけて塗る。ふざけて水着をずらして尻に塗ってみた。
「やん、エッチぃ!」
「へへへ」
続いて仰向けにし胸元に塗ると沙織はドキドキし赤面してしまう。お腹、脚、手を塗った時には、沙織の肌の感触に勃起してしまった。
「沙織、ちょっとブレイク…」
「えっ?海入りましょうよー。」
「い、いやちょっと、歩けないんだわ、今。」
「??」
不思議に思った沙織だったが、すぐにその意味が分かった。
「やだぁ、高梨さん!」
「し、しょうがないだろー!」
「もう…、朝したばっかりなのにぃ。」
この分だと海から帰る途中できっとアパートまで我慢できないんだろうな、と、少しワクワクした。


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