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ショタ・・・養子・・・B
【義父/義母 官能小説】

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ショタ・・養子B義父-1

 義母と初めての性交の翌朝、義母は何も無かった様にしてくれました。
今夜は義父が出張から帰って来ます。平和な平凡な一日が始まりました。

僕は塾に出かけて、夕方に戻って、模擬テストの予習をしていると、
「博人 御飯ョ」と義母が呼んでくれました。
久しぶりに三人で食卓を囲み会話が始まりました。
二人は美味しそうにワインを飲んで居ます、キット今夜は二人は睦み合うのかた思うと僕は焼きもちでも無いですが、嫌な気持と同時に興味さえ覚えました。

11時頃僕がトイレに行くと寝室から二人の話声と衣擦れの音が聞こえて来ました。
僕は気に成ってドアーを少し開けて覗きました、
其処にはパジャマの上着だけで両脚を拡げた義母の姿、そして義母の下半身に顔を付けている裸の義父の姿が有りました。
そして義父の股間にはだらしなく垂れた黒ずんだペニスがぶら下がっていました。
10分以上も義母の陰部を舐めているのに義父のペニスはだらんとしたままで、
勃起していません、義母は黙って脚を拡げて居るだけでした。やがて義父は諦めてベッドに入りました、僕も静かに部屋に戻りやすみました。

眠りに入って暫くすると、義母が僕の横に入って来ました。
ベッドの中で抱き合い、デープなキスをしました、お互い舌を出して舌だけを絡め、
そして唇をつけて、お互いの唾液を吸い合い飲み合い、歯茎の裏も舌で擦り合いました。
キスが一旦終わると義母はもどかしそうにパジャマを脱いで全裸になりました。
僕もあわてて裸に成り、義母と強く抱き合いました、義母の胸を強く掴むと義母は僕の髪の毛を掴み「モット強く」とせがんで来ました。

そして義母は僕の顔を跨いで僕のペニスを咥えてくれました。
僕の目の前には義母の濡れて充血したオメコがクネクネともがきながらチンポを待つていました。
僕は義父が舐めたオメコを舐めるのに抵抗感が有りましたが、誘惑と本能に負けて義母のオメコに食らい付いてしまいました。チンポとオメ子をお互い厭らしく激しく舐め合いました。
僕は耐えれなく成って義母の口の中に射精してしまいました。射精と同時に義母の尿道から僕の口にも一条の小便が出されました。

逝った後、義母は「覗いてだしょ」と言ってきました、義母は気付いて居た様でした。
「お父さんはもうダメみたいョ」
「仕事のストレスかもネ」
「何か変わった刺激が欲しいのかも?」
そんな話の最中でも義母は僕のチンポを触り続けています、又勃起した僕のチンポを握りながら、「後ろから入れて欲しいな〜」と催促してきました。

義母は頭をベッドに付けて両足を大きく開いてお尻を高く上げました。
僕はスポットライトを点けて義母の陰部を凝視しました、膣が開き中のホルモンの様な内臓が濡れて蠢いて、僕のチンポを待っていました。
少し焦らそうと思い、クリを触って居ると、「オヤ? 何これ?」
僕の勃起したチンポが後ろから握られています。振り向くと義父の顔が目の前に迫り、
人差し指を口にあてがい、「シー」と言い僕の後ろに座り、僕のチンポを咥えました、
少し伸びた髭が僕のチンポの周りをチクチクと刺激して、今まで味わった事のない刺激が僕を襲って来ました。
義母は「早く〜お願い}とお尻を振って僕を急かせてきます。
僕は義父の口からちんぽを抜いて義母の膣にユックリと差し込み、スローに前後に出し入れしました。
すると義父の手が後ろから、義母の膣と僕のチンポが行き来する度に、繋がって居る処を指で摩擦してきました、僕がチンポを一旦抜くと、無理な体制で首を回して、義母の淫水でビチョビチョの僕のチンポを咥えてきました。
義父のフェラチィオは義母より上手で、凄く気持ち良く僕は堪えるのが大変でした。
髭がチィクチィクして、アナルにも舌を尖らせて突っ込んで、金玉も口に咥え、チンポの裏にも舌を這わせて、チンポのカリの処は舌で円を描く様に舐めてくれます。
初めての体験でした。 義父はホモかゲイなのでしょう。
義母が「早く〜〜 早く犯して〜」と催促しますので、僕は義父の口からチンポを抜いて義母の膣に戻り、今度は激しく付き差し、子宮も攻め上げ義母を逝かせました。
義母は俯いたままベッドで伏せたままでした。
義父は静かに部屋を出て行きました、其の後ろ姿には隆々とした大きな黒いペニスが見え隠れしていました。
やがて義母もフラフラと部屋を出て行きました。
ふと床を見ると先程義父が屈んで居と処に、白いザーメンがコッテリと零れていました。

義父は僕のチンポを舐めながら一人で逝ったようでした。

翌日の夜も同じ様な事が起こりました。
僕は義母に気付かせない様にするのが大変でした。

其の次の夜は義母より先に義父が来ました、義母が来る前の少しの時間、部屋を薄暗くしてクローゼットの前で立ったまま義父にキスをされました、嫌な感じでした、キスはやはり義母との方が感じます、義父はお構いなしに僕を座らせて黒くて汚そうなチンポを咥えさせました。嫌でしたが義父のチンポをペロペロと舐めていると、廊下で歩く気配がして義母がネグリジェ姿で入って来ました。
義父は素早くクロゼットに隠れました。
僕と義母は立ったままクロゼットの前でキスをして、お互いの性器を愛撫しました、
キット義父はその様子を直ぐ目の前で覗いていたでしょう。

僕は義母に「ママ今日は眼隠して、しようョ」と言ってママに用意していた黒のアイマスクを付けさせて、部屋の照明を明るくして、義母をいたぶり始めました。
義母は「刺激的で不安」と言いながらも喜んでいる様でした。
静かにクロゼットのドアーが開き下半身裸の義父が出て来ました。
僕は義父を無視して義母の唇を貪り、ふくよかな耳朶に甘噛みをしてやりました。
義母は目隠しの効果か何時もより早く激しく悶えだしました。

Cに続来ます。お楽しみに・・・・





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