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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生とラブホ-2

一度修の部屋に戻ってからテニスをしに出かけた2人。運動公園のテニス場を借りた。それぞれ更衣室に入り着替える。修が先に着替えを終え待っていると、遅れて沙織が出てきた。
「うわっ、可愛い…」
思わずそう口にしてしまう。白貴重でピンクのラインが入っている可愛いウェアだった。胸の膨らみとフトモモに目を奪われる。
「何か、恥ずかしいな…」
照れる沙織。修はだらしない顔をしていた。
「天使かと思ったよ。」
「そんなんじゃないですよー。」
ここでもイチャイチャする2人。
「ヤバッ、勃って来ちゃった…」
腰を引く修。
「や、ヤダァ」
苦笑いする沙織。取り敢えずコート脇のベンチに座る。
(さっさとテニス終わりにしてテニスウェアのままヤリてー!)
修はもうヤル事しか考えていなかった。そんな修のエッチな目には当然気付いている沙織。
(恥ずかしいけど、でも喜んでくれて嬉しい。)
俺にならどんなにいやらしい目で見られても許せた。
「じゃ、しよっか!」
「はい♪」
2人はテニスを始めた。

(あ、結構上手いのな!)
普通にラリーが続く。気を許すと負けそうだ。ほぼ同じレベルなので打っていて楽しい。
(あー、打つ時にスカートがヒラってなってアンダースコートが見えそうだ♪あ、見えた!たまんねー!)
アンダースコートがチラッと見えた時にはだいたい打ち損じた修。テニスする姿は華麗で、やはり天使に見える。

汗をかいた姿もたまらない。沙織の全てに興奮してしまう。早くヤリてぇと言う気持ちを抑え、それから2時間プレイしてテニスを終えた。

時間は15時。沙織も一回修の部屋に戻ってセックスして今日は終わりだなと思っていた。だが修はアパートまで我慢出来なかった。車を運転する修はいきなりハンドルを切った。
「沙織、ラブホ行こ。」
沙織は驚いた。
「ラブホ、ですか…?」
「うん。初めて?」
「は、はい…」
「じゃあラブホ初体験って事で!」
沙織が行く行かない関係なく、もうラブホの門をくぐっていた。
(ラブホテル…、どんなトコなんだろう…)
ちょっと怖いが興味はあった。友達の話を聞くと広くてキレイと言う。それがどんなものなのか知りたい気持ちはあった。

駐車場に着くと修が言った。
「テニスウェア、持って来て?」
「え?あ、はい…。(汗臭いけどいいのかな…)」
テニスウェア姿でしたい修の気持ちは伝わったが、結構汗をかいた為、それだけが気になった沙織であった。


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