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愛奴学園
【調教 官能小説】

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授業初日 朝食、服装検査-3


登校すると、上級生でしょうか?風紀委員らしい人がこえを張り上げています
 「登校した性奴隷から、順番に並べ。そこ、身だしなみはきちんと厚生棟で整えて来い。初日だから見逃してやるが、明日からはそうはいかないからな」
 誰か注意されていますね。
私も気をつけなければなりませんね。
「次。こちらへこい」
「いくぞ」
「かしこまりました」
私の番のようです。
「検査姿勢1」
「かしこまりました」
私は急いで立ち上がり、検査姿勢1を取ります
「髪型よし。制服よし。下着を付けていないか、ピアスをキチンと付けているか確認する。全裸!」
「かしこまりました」
別に脱ぐ必要はないと思いますが、逆らったらおしおきなので、オリエンテーションで習ったように急いで脱いで、脱いだものを綺麗にたたみ、脱衣かごに入れ、検査姿勢1を取ります。
 「下着よし。ピアスよし。制服を着て、教室へ行きなさい」
「かしこまりました」
 私はトイレに行きたいので、氷夜様にお願いすることにしました。
「氷夜様、お願いがございます」
「なんだ?」
「美紀はおしっこがしたくなってしまいました。どうか、我慢が足りない美紀を便所に連れて行ってくださいませ。お願い致します、氷夜様」
「しょうがないな連れて行ってやろう」
「ありがとうございます」
私は、トイレを済ませてから、氷夜様を教室へ送り、自分のホームルーム教室へと向いました。


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