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愛奴学園
【調教 官能小説】

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ピアス授与式-2

「美紀、いよいよラビアビアスを空けるぞ。先程以上の痛みがあるだろうが絶対に動くなよ?氷夜、念の為押さえつけてやれ」
「わかりました。兄上」
氷夜様が美紀を抑え混みます。
恐らく、体重のほとんどを、かけているでしょうから動きたくても動けないでしょうね。
いい気味です。
氷夜様がラビアピアス用に用意したニードルは、全長75mm×2Gというさらに大型のニードルですね。
これも、要様のアドバイスでしょうね。
私は、ベッドに上がり、美紀の股の間に入ります。
マンコが見ただけで分かるぐらいグチョグチョになっていました。
「要様、氷夜様。美紀ったら、あんなに痛がっていたのに、見ただけで分かるぐらいマンコをグチョグチョに濡らしていますよ。いい性奴隷になりそうですね。」
「あぁ。俺達も成長を楽しみにしている性奴隷だ。お前も可愛がってやってくれ」
「かしこまりました」
それはいじめろと言うことで間違いありませんね?
その顔は間違いないと取りますよ?
 美紀の小陰唇を引っ張り、中心辺りに印をつけます。
「さぁ準備出来たわよ!!」
 ピアシングニードルを小陰唇に突き立てました。
ねっとりと濡れている小陰唇にニードルがずぶずぶと食い込んでいきます。
ブスウウゥゥ…ッッ!!
「ア"ギャア"ア"ッッッ!!!!イ"ギィィィ!!!」
 凄まじい叫びと共に小陰唇からはドクドクと大量の血が流れ、辺りは真っ赤に染まってゆきます。
 美紀は必死で暴れるが、手足を拘束された上、氷夜様にのしかかられていては身動きなど出来はしません。
 「そうそう。その調子だ美沙。完全に貫通するまでだぞ。ニードルをグリグリ回してもっと美紀を苦しめてやれ」
「かしこまりました」
 グリンッ!グリンッ!
私ががニードルをえぐり回すと美紀は悶絶した。
「ひぎいぃぃぃ………ッッッ!!!!」
 ブスッ!!
ニードルがようやく貫通したようです。
「う"う"う"う"…っ!!」
 私はニードルの反対側に装着した2Gのストレートバーベルを差し込んでいきます。
 そして小陰唇を貫通させたバーベルの上下にボールをネジ止めすれば完成です。
キリキリ…とチタン製のボールがバーベルに嵌め込まれてゆきます。
要様は消毒液の入ったボトルのキャップを開け、美紀の血まみれマンコにぶっかけました。
ビシャアッ!!
容赦ないですね。
「ぎゃおおおおおおッッッ!!!」
 皮膚を焼かれるような強烈な刺激に美紀は絶叫しながら激しく身を反り返らせました。
 しかし消毒液で洗われた血まみれマンコは、同時に血液と消毒液以外の物でもグチョグチョになっていました。
 「美紀、よく頑張ったな。偉いぞ。夕食までゆっくり休んでいるといい。氷夜、美紀から降りて、拘束を解いてやれ」
「はい。兄上」
「かしこ…まりました、要…様」
要様は優しい手つきで美紀の頭を撫でています。
 …。
褒められるだけでなく、甘やかされるなんて、なんて生意気なんでしょ。
私だってこんなに甘やかされたことはないのに。
 これは本気で可愛がってあげなくてはなりませんね。
まずは、なにから始めましょうか。
 「美沙さん。ピアスを付けて頂き、ありがとうございました。失礼します」
美紀は、要様にリードを引かれ退室しました。
 私は、1年間たっぷり可愛がってあげようと心に決め、3人を見送りました。


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