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ショタ・・・養子・・・C
【義父/義母 官能小説】

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ショタ・・養子C・・義父、義母と3P-1

 義母はアイマスクを付けて、待っていました。「未だ 早く来てョ」と催促です。
義父はエロいネグリジェの義母には目もくれず、未だ半立ちのチンポに自分のチンポを擦り付けてきました、僕のチンポも直ぐに大きく成りました、
大きさは僕の方が太く長かったですが、カリは義父の方が黒くて逞しく視えました。
チンポの先どうしを付け合って先走りを僕のチンポになすくってきました。
僕はチンポを義父に与えたまま義母のネグリジェを捲りました、ノーパンでした、一本の縦の筋が淫水を蓄えてふっくらとして、頭をベッドに付けて、お尻を持ち上げています。

ネグリジェは義母の胸辺りまで捲れています、僕は上向きに寝て顔を義母の股間の下に差し入れてました、目の前には小指位に膨れたクリトリスが赤く成って顔を出して僕を待って居ました。
僕のチンポは膨れ上り僕のお腹辺りで蠢いています、義父は僕の脚の間に座り僕のペニスに舌をはわし出しました。
僕は義母のクリトリスや膣を舐めて居ました、義父は僕のペニスや金玉を口に含みながら自分のチンポをシゴイテ居る様でした。
暫くすると義父は咥えるのを辞めて、僕の足元で何かゴソゴソし始めました。

僕のチンポに何か冷たい物が付けられました、そして何回か手でシゴカレました、
ヌルヌルした感触が異常に気持ちよくて、僕のチンポは逝きそうに成りましたが其の寸前に義父の体重が僕の腰に乗って来ました。
僕のペニスは義父のアヌスの辺りで止まり、義父はユックリとお尻を下して来ました。
義父は僕のチンポにコンドームを被、ローションを自分のアナルと僕のチンポに塗り付けていました、
ローションのお蔭で僕の勃起したチンポは義父のアナルに挿入されました。
アナルの中は女の膣と違いきっくてチンポが千切れそうでした。
何とも言いようの無い異常な快感が有りました。しかし僕は心の片隅で不潔感にも苛まれていました。
義父は僕の腰に座り僕の大きな長いチンポで、快感に酔いしれて小さく「アァー」
と呻きながら、僕の小さな乳首をさわつて来ました。

義父がリモコンで部屋の照明を全灯にしました、煌々と明るい部屋で三匹の獣が絡み合っています。
義母が僕の顔の上でオメコを上下に動かしながら僕のクンニで悶えながら、僕の口に潮を少しずつ垂らし始めました、僕は其れを溢さない様に啜りのみました、そのリズムに合わせて義父は腰を上下に動かし僕のチンポか抜けそうに成ると、又腰を下げて快感を貪っています。
僕は遂に限界に達して義父のアナルの中で逝ってしまいました。
義父は暫くしてアナルから僕のチンポを抜いてコンドームを取、ザーメンの付いた僕のチンポを愛おしそうに舐めて綺麗にしてくれました。
僕のチンポは逝った後も異常な快感の余波でちじまず勃起したままでした。
僕も義母のオメコから口を外し、勃起したままのチンポを義母の膣の挿入して、
ガムシャラニ義母のオメコを突き続けました、義母はその激しさに驚きながらも
「死ぬ〜 壊れる〜 出る〜」と叫び小便をベッドに垂れ流していました。
義父は静かに僕の後ろに来て手を僕の股の間から義母のクリトリスを触り摘まみ、義母の乳首さえも愛撫しだしました。
義母は失神してベッドに伏せてしまい、動かなく成りました、僕が義母から離れると、義父が勃起したチンポを持つて、なんと義母のお尻を開きチンポを膣に無理やり差し込み腰をまるでサカリの付いた犬の様に振り続け義母の中に射精しました。

義父はソソクサと部屋を出て行きました。

義母を抱き起して優しくキスをしました、義母の陰部から義父のザーメンが流れ出て、少し血も混ざっていました。義母は眼覚めて僕に抱きつき、涙を流しながら、
「ゴメンなさい 博人、あんなお父さん」 「許せる?」

エェ〜〜〜〜僕は頭が混乱してきました、義母は分かっていたの????

僕は返事が出来ません、静かに義母の胸に手を添えてまたキスをしました。
義母は泣いています、僕は義母を寝かせて義母の股間を改めて見つめました。

血の混ざったザーメンがベッドに伝って流れていました、僕はティッシュでふき取り、
残りは口を付けて舌で舐めて綺麗にしてあげました。
義母は「汚いから・・・」と言いましたが僕は膣の中にも舌を入れて義父の残骸を取り去りました。
異様な匂いでしたが僕はペニスが勃起してくるのが分かりました。
そして僕たちは抱き合って、ノーマルなセックスをしました。只 頭の中と気持ちは義父に対する嫉妬に苛まれて、ノーマルから何時もの様な変質的なセックスに変わってしまいました。

やがて義母も部屋から出て行き僕は一人に成っていろんな事を想いだし、考えました。
義母も義父ももう僕の性の餌食に成ってしまい、完全に僕は我が家では何でも出来る様に成っています。

此のままこの家で近親相姦を続けて行って良いのかとも思いながら、睡魔に襲われて深い眠りに就いて行きました。

朝起きると昨夜の事は三人とも触れず、普通の一日が始まりました。

一巻の終わりです、拝読有難う御座いました、又新作に挑戦させて貰います。







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