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愛奴学園
【調教 官能小説】

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検査4 ぎょう虫検査-2

それじゃ、検査シートをくっつけるぞ」
 俺は、お尻の割れ目に指を忍ばせた。人差し指と中指の二本を割れ目の上に乗せ、そしてピースを開くようにして、美紀のアナルを開帳した。
 シートをアナルに乗せ、アナルの上にぐいっと、力強く、親指の腹を押し当てる。
「検査結果を確実にするため、何秒かぐりぐりするぞ?」
 両手の親指を美紀のアナルへと押し付け、手の平の余った部分を使って、美紀のケツを揉んでやる。
「こうしてマッサージをしながら押し付ければ、検査の正確性が増すんから、しばらく我慢するように」
「かしこまりました」
 まぁ嘘だがな!
揉みたくなるほどでかいいいケツをしている美紀が悪い。
 両手の親指でアナルをほぐし、手の平はとにかく執拗に、ケツを揉んでやる。
指を踊らせるようにして、優しく食い込ませる。
 力加減を変えながら揉み続け、アナルに押し当てられた親指も、力の強弱を繰り返してみたが、イクどころか、感じる素振りもみせない。
 アナルはまだ開発中か。
残念だ。
アナルに押し当てていたシートを回収する。
「ぎょう虫検査は終わりだが、このままアナル検査に移る。準備が終わるまで、その姿勢のまま待っていなさい 」
「かしこまりました」
 


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