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愛奴学園
【調教 官能小説】

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3日目 午後の訓練-1

時也視点
先生方は緊急職員会議なので、クラス事に、クラス委員長が会議が終わるまで、午後の訓練を行うことになった。
午後からは、団体行動の訓練だ
まず、グラウンドに1年生90人全員集合し、ラジオ体操と天突き体操の復習を行う。
性奴隷達は、いつもの制服と違い、上半身は裸で下半身は
エンジ色のブルマーを履いている。
白のハイソックスと運動靴を履いているのはいつもと同じだ。
「ラジオ体操と、天突き体操を行う。体操出来るように拡がれ」
「はい。」
90人の女子が一斉に答えるとさっと両手間隔に広がる。
俺がスイッチを押すと、スピーカから間延びしたラジオ体操の音楽が流れ、一斉に上半身裸でブルマー一丁の90人の美少女たちが、きちんと体操をはじめる。
上級生のようにビシッと指先まで伸ばし、大きく脚を拡げ、手足を拡げたり、前屈したり見事にそろった体操とは、まだまだ言えないが、まぁ合格ラインだろう。
跳躍するとプルンプルンと様々な大きさ、形の乳房が上下に弾みポチヤポチャと音を立てる。
まだふくらみかけた幼い1年生のおっぱいがそれぞれに上下に弾み、寒さにふれたピンク色、薄茶色、薄赤色の乳首が、つんと尖って生意気に上を向いている。
そこを狙って、俺の横で、体操している美紀と彩乃を鞭で叩いてやる。
ビシッ!
「ありがとうございます」
「ぎゃああ!」
彩乃は、女の身体でもアナル・クリトリスと共に一番敏感な乳首に鞭を受け、絶叫するとその場に痛むおっぱいを抑えてうずくまる。
ほぉ。美紀は耐えたか。
「何をしてる!休む気か!立て!」もちろんすかさず白い背中を激しいく鞭で叩いてやる。
力加減はしているし、バラ鞭なので、そこまで痛くないはずだ。
背後を鞭をもったクラス委員長たちが、獲物を求めて歩き周り、少しでも乱れたら、いやなんの落ち度もなくても、ブルマーを食い込ませてブルブルと柔らかいマシュマロのようなヒップが目の前に前屈で突き出された瞬間などを狙って、ビシッと鞭が横一文字にお尻に命中し、はみ出た真っ白な尻肉に赤い筋を作っていく。
「あ!ありがとうございます!」
体操で息をきらしながらも、鞭を受ければお礼を言わなければならない。
ビシッ!「ありがとうございます!」
パンッ「ありがとうございます!」何列にも並んだエンジ色のブルマーを薄い皮膚のように深く食い込ませた女尻に鞭が飛ぶ音と悲鳴にちかいお礼の声が無数にあがっている。
ラジオ体操は第2になり、がに股ポーズの場面になる。
もちろんそこを狙って下から開いたがに股の股間を狙って彩乃のマンコを叩いてやる。
美紀は勘弁してやるか。
さっきの事もあるしな。
ビシッ!
パンティを禁止され、直履きさせられているので薄いブルマーの極細の布だけがかろうじてマンコを隠しピンク色のビラや黒々した陰毛まではみ出ている部分に鞭が直撃し、1年生はまたその場に崩れ落ちた。
「こら、休むなと言っているだろ」
ビシ!
背中をまた激しく叩いてやる。
「あ…ありがとうございます。申し訳ございません」
体操が終わる頃には、上半身裸の裸身から湯気があがり、全員荒い息が白くたちのぼっている。
ラジオ体操が終えるとすぐに
「天突き体操100回!はじめ!」と号令をかける。
休ませてなんかやらない。
「はい!」
今度は前に手を突き、しやがんだ姿勢から、両手を土につけて一気に膝を伸ばし、お尻を天高く突き上げる天突き体操がはじまる。
「いち!に!さん!し!」という女子全員のかけ声と共に、90個のケツが何度もそろって突き上げられる。
もともと極小サイズのブルマーは、もはやマンコすら隠していない。
全員汗を吸い、激しい動きでよじれてTバックのようにお尻の割れ目に深く食い込み、汗と熱気で湯気をたてる真っ白なお尻をほぼ完全に露出させ、さらにマンコにも深く食い込んでもっこりと浮き上がる女の土手を浮き上がらせている。
もちろん90個の美少女たちのお尻が天高く突き上げられる光景を俺たちが見逃すはずは無くずらりと並びクイックイッと目の前で突き上がるケツを狙って隊列の間を歩きながら順番にビシッビシッビシッと歩きながら一発ずつ鞭をふるう。
「78!あっ!ありがとうございます」
「な・・79!ありがとうございます!」
突き上がるお尻がお礼を叫んでるようで俺たちは笑いながら次々と順番に全員に鞭を与えてやる。
「100!」ようやく天突き体操が終わると、「ふうっ」というため息のような声が女子のなかから一斉に上がる。しかしこれで終わりではないのだ。


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