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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生-6

(ヤッベーな、セーラー服の紗織ちゃん。興奮し過ぎて早くイッちゃいそうだわ。)
ペニスの興奮度がいつもと違った。今までたくさん美少女女子高生モノのAVを観たが、その全てを凌駕する沙織にペニスのモヤモヤ感がハンパなかった。正常位くずれで両足を抱きかかえながら腰を振ったりしたが、早くバックをヤッておかないとその前に出てしまいかねないと思い体勢を変えてバックで挿入する。
「ああん…」
沙織にとって恥ずかしいかっこうだった。知識だけはあり、バックでされている自分を想像していつも恥ずかしいかっこうだなと思っていた。そのバックで今、修に後ろからパンパンされている自分が恥ずかしくて仕方がなかった。
「ハァハァ、ハァハァ」
興奮した犬のような息遣いにドキドキする。
(恥ずかしいけど…でも何か…興奮しちゃうかも…)
刺さってる、そんな感覚に興奮を覚える。性器にハマる異物感が生々しく感じる。
「あん…!あん…!あん…!」
両手をベッドにつき体を支える沙織は後ろからガンガン突っ込んでくる修に頭を激しく揺らす。
「ハァハァ、ハァハァ(あー、たまんね!女子高生を犯してるって感じが最高!)」
腰を掴んで勢いよく、パンパンパンと、音を響かせる。
「あん…!あん…!あん…!」
挿入に喘ぎ声を押し出される沙織。快感7、痛み3ぐらいの割合だ。快感と痛みが入り混じり、変な気分になってくる。

(っと、ダメだ…!もう出る!)
必死で射精を我慢していたが、もう限界だった。
「ああっ、イクッ!!うっ…!」
慌ててペニスを抜く修。あと少し抜くのが遅かったら、中に出してしまったところだ。ギリギリで抜かれたペニスから精子がドピュッと飛び出し、沙織の可愛い桃尻にかけられた。
「ああ…、ああ…」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…ドクッ、ドクッ…、沙織の尻は精子で汚された。
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ」
沙織はそのままバックのかっこうで息を切らしていた。
(ヤッベ、こんな早く出ちゃうとは…)
いかにセーラー服にもえたかと言う事だ。修はペニスを搾り、最後まで精子を沙織の尻に出した。

(ああ、もうダメ…)
沙織は力が抜けベッドに倒れ込む。尻に温かい感触は感じていた。
ペニスが抜けたと同時に薄れて行く快感とは裏腹に痛みはジンジンと沙織を苦しませる。
(やっぱまだ痛い…)
それは覚悟の上だったが、早く痛みのないセックスがしたい…そう思った沙織であった。


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