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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生-5

目を閉じ指を咥えて修のクンニを受ける沙織。
「ああん…(気持ちいい…。蕩けちゃう…)」
性器はもちろん、体を舌で舐められる事に免疫がない沙織。乳首や性器、首筋を舐められる度にゾクゾクさせられる。ヌメった柔らかい男の舌の感触が沙織の体に染み込んで行く。
(でもこんな恥ずかしいコト、みんなされてるのかなぁ…)
里美らはこんな恥ずかしい事を平気でされてるのだろうか、そう思った。

たっぷりと性器を舐められた沙織は、修に上体を起こされ、目の前にペニスを寄せられた。
「沙織ちゃん」
頭を軽く抑えられ、ペニスを咥えさせられる沙織。口を開けペニスを受け入れる。
「ああ、気持ちいい…」
清純な女子高生の口にペニスが入る姿がたまらない。
(やっぱ制服のままは最高だな。)
セーラー服でペニスを咥える沙織を上から眺めるのは最高の気分だ。大学生になって見る女子高生にはグッと来るものがある。
「んっ…、んっ…」
ぎこちなく頭を動かす沙織。
(この下手くそ感がらいいんだわ。)
慣れないながらも頑張ってフェラチオする沙織の頭を撫でる。
(別に余計なテク、いらねーわ。この素人フェラする女子高生を見てるだけでガマン汁出そうだわ。)
まだ幼い唇に咥えられる様子をニヤニヤ見つめていた。

「ハァハァ、最高ちゃん…」
もう我慢出来なくなった修はペニスを口から抜き沙織を押し倒し、すぐさま挿入態勢にに入る。
「あん…」
男の前で股を開き挿入される瞬間にはドキッとさせられる。
「沙織ちゃん…」
「高梨さん…」
蕩けるぐらいにメロメロにされた性器は、もしかしてもう痛まないかもと沙織に思わせた。だがペニスをニュルッと押し込まれると、中に痛みが走る。
「ああん…(い、痛っ…)」
沙織の顔が歪む。しかし修には快感で歪ませているように見える。
(あー、モノホンの女子高生にセーラー服のままブチ込むっと最高!女子高生とヤッてる感、ハンパねー!)
自分の下になりベッドでセックスする女子高生の姿に胸がワクワクする。
「ハァハァ、沙織ちゃん…」
正常位で腰を抑え腰を振る修。
「あん…、あん…あん…!(気持ちいいけど…痛い…)」
痛いけど、処女喪失した時に比べれば、あれだけの痛みを我慢できたのだからこれくらい…、そう思って痛みに耐える。痛がったら修は止めてしまうかも知れない。最後までしたい、そして終わった後抱きしめて欲しい…、その一心で沙織はその痛みに耐えるのであった。


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