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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生-1

その後、月、火曜日と短いながら電話で話した2人。沙織は声が聞けるだけでも幸せに感じていた。
そして水曜日の午後17時、修の部屋の呼び鈴が鳴った。
「ピンポーン」
「ん?誰だ?秀行か??」
誰だと思いドアを開けると、そこには沙織がいた。
「エヘッ、来ちゃった♪」
舌を出しエヘッと笑うセーラー服姿の沙織を見た瞬間、全身の毛が逆立つ程の興奮を覚えた。
「さ、沙織ちゃん…(ヤッベ…、か、可愛い…)」
セーラー服がたまらない。夏服のセーラー服に完全に萌えた。
「迷惑でしたか…?」
一転心配そうな顔をする。沙織もいきなり来て迷惑かどうかは気にしていた。
「まさか!迷惑だなんて全然だよ!さ、上がって!」
「はい♪お邪魔しまーす。」
ホッとした表情で部屋に入る沙織。修が鍵を閉める音に少しドキッとした。
「沙織ちゃん!」
「キャッ」
修がらいきなり後ろから抱きついて来た。
「セーラー服、可愛いよー、沙織ちゃん♪」
「え?アハっ!」
喜んでくれたみたいでホッとした。
「高梨さんに早くセーラー服姿、見せたくて♪」
「どんだけ惚れさせるつもり〜?」
「えっ、いっぱーい♪」
「もうたまんないよ。」
修は振り向いた沙織の唇を奪う。
「あん…」
沙織は喜んでキスを受け入れた。

「いやしかし、可愛いわー!」
唇を離すとセーラー服をじっくりと見る。
「そんなに見られちゃ恥ずかしいですぅ…」
顔を赤らめて照れる。
「沙織ちゃん、結構スカート短いんだね。」
「いつもはこんなに短くないですよー。高梨さんが喜ぶかなと思って、お腹のとこ、巻き上げたんです。」
「マジかー!嬉しいわー」
「ンフッ」
少し内股になり恥じらいを見せる。
「さ、座って?」
「ハイ」
沙織はソファに座る。修はペットの水を持って来て手渡す。
「ありがとうございます。」
隣にピタリと体を寄せて座る修。
「いーねー、セーラー服♪」
「セーラー服がいいんですか?セーラー服を着た私がいいんですか?」
「フフフ、小悪魔!もちろんセーラー服を着た沙織ちゃんがいいに決まってんじゃん!」
「アハっ!ありがとうございます♪」
修のデレデレ顔が止まらない。
(フトモモ、たまんねー。もうむしゃぶりつきたいわ!俺、我慢できるか自信ねー!ヤッちゃうかも)
もう既にムラムラさせられてしまった修であった。


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