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愛奴学園
【調教 官能小説】

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2日目 朝食-1

「おはよう。1組第6班の性奴隷ども」
ビシ!
俺は、そばに居た、美紀を鞭でぶってやる
「ご主人様である、俺が挨拶をしているのに、挨拶を返さないとは何事だ。もう一度だ。おはよう。性奴隷諸君」
「おはようございます」
ビシ!
「声が小さい!それから、『おはようございます、時也様』だ。もう一度」
「おはようございます、時也様」
ビシ!
「声が揃っていない。もう一度」
「おはようございます。時也様」
「いいだろう。お前たちの調教だか、男性捕虜の精子が入ったバナナ味のスムージーだ。これを5分以内に全て飲みきってもらう。飲み残したり、吐き出したりしたら、乗馬鞭5発のペナルティだ。もちろん、飲み残したり、吐き出したりした性奴隷だけでなく、お前たち全員ペナルティを受けて貰うからな」
そう言って、床に正座している、性奴隷達に朝食を配ってやる。
毎年、1年生は慣れるまで、全員吐きだすらしい。
さて、今日はどれだけ、ケツを叩いてやることになるかな。
楽しみだ。
性奴隷たちは、吐き出しても制服を汚さないように、学園から支給されるヨダレ掛けをしている。
女子高生にもなって、ヨダレ掛けをしている姿はとても滑稽でいい。
「よし。飲め」
「いただきます」
挨拶はきちんと出来るようになっている。
まぁ、高校生だしな。当たり前か。
「時間だ。全員口を大きく開けろ」
1人1人じっくりと、飲み残しや、吐き出していないか検査していく。
「残念だが、麗以外全員、吐き出したうえに飲み残しているな。よって、お前たちに乗馬鞭で40発のペナルティを与える。全く、叩くこっちの身にもなってみろ。どんだけ大変だと思っているんだ」
楽しみな本心をかくし、できるだけ迷惑そうに言ってやる。
「身だしなみを整え、早くグラウンドへ行け。点呼で最後になったら、おしおきだぞ。俺の仕事を増やすなよ?」


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