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愛奴学園
【調教 官能小説】

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夕食〜慎之助視点〜-1

「クラス毎に1班から順番に並べ。ダラダラするな」
ビシ!
見せしめに目の前を通りかかった性奴隷のケツを鞭でぶってやる
「痛い」
「痛い思いをしたくなければ、早くしろ。お前達もだ。」
ビシ!
ついでにもう1発叩いてやる。
性奴隷達の動きがよくなったな。
少し、脅しただけで、これだけ動けるようになるとは、今年は豊作かもしれない。
「全員揃ったな。性奴隷コースの生徒は、夕食は、調教師養成コースのパートナーの足下で四つん這いで食べる事になっている。もちろん、食器も人間用のものではなく、犬用の食器を使う。お前たちにはまず、四つん這いで、犬のように、手を使わずに食事が出来るようになって貰う。食べこぼしたり、姿勢を崩したりしたら、おしおきだからな。全員さっさと四つん這いになれ」
おや?やけに聞き分けのいい性奴隷達がいるな。
あれは、俺のクラスの第6班か。
水城家の末娘がいるな。
恐らく、この学園について話したな。
後でおしゃべりばかりしてないで、きちんと課題をこなせたか確認してやらなくてはならないな。
そんなことを考えてるうちに、全員四つん這いになって、学園の下働き達によって、夕食が配られようだ。
「『待て』を仕込みたいところだか、初日出しな。食べてもいいぞ。」
いっせいに、性奴隷達が食事を初めた。
ビシ!
俺は、近くにいた、性奴隷のケツを鞭でぶってやる。
「挨拶はどうした?食事を初める時はいただきますを言わなければいけないだろ。高校生にもなって、そんなことから教えなければならないのか」
ビシ!
ついでにもう1発叩いてやる。
「挨拶出来なかった罰だ。全員ケツを鞭で10発叩いてやる。おしおきを受けた性奴隷から食事にしていいぞ。」
そういうと、各クラスのクラス委員長役の生徒会役員たちと教師で手分けしておしおきが始まった。
そこらじゅうから、悲鳴や鳴き声が聞こえてくる。
やはりいいな。
もっといじめてやりたくなる。



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