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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘5-7

緊張しながら視聴していたため喉がカラカラになった俺が

リビングへ出ると、ちょうど風呂上りだったらしいネグリジェ姿のママが

冷蔵庫から飲み物を取り出して飲んでいたので

俺は近寄ってママに聞いてみた。

「ママは松夫の親父との特訓は上手くいってる?」

それを聞いたママは

「上手くいってるよー、ママ色々と教えて貰っちゃった!」

と笑顔をつくり軽いノリで答えていたので

少し安心した俺はまた竹太郎さんについてどう思うか聞いてしまった。

すると直前の軽いノリとは打って変わって

ママの表情が急に艶やかな妖しいものに変わったのだ!

じんわりと情欲で潤んだ目を細めながら

「本当に強引で自分勝手な人よ! 竹さ・・いえ松夫くんのパパは・・

でも、あれだけ大きくて男らしい見た目なのに意外と繊細な気配りも出来るし、

ガサツかと思ったら手先も器用で・・、面倒見も良いし

積極的に他人の長所を見つけて褒めるのも上手だから、

ママは別に嫌いじゃ、ないかなぁ」


(・・・・!?)

以前同じ質問をした時の、若干迷惑そうな雰囲気は一切なくなり

それどころか聞き方によっては褒めちぎってるようにすら思える。

それに何よりも・・・

竹太郎さんの話をしている時のママの美乳の先にある突起が

生地の薄いネグリジェの胸部分を押し上げてるのが分かるくらい

性的に興奮してるらしくビンビンに勃っていた。


よく見るとママは以前よりスタイルが良くなっていて、

揉まれて大きくなった柔らかそうなバストに、

竹太郎さんとの性交渉が良い運動にもなったのか

前よりもはっきりとくびれた腰と引き締まったヒップ、

竹太郎さんの良い所を絶賛している瞬間の

あの恋する乙女のような健気な表情も相乗効果になって凄く可愛く見えた。

そしてママ本人が気付いているのかまでは分からないが、さっきから

ママの豊かで丈夫そうなヒップが慈愛に満ちた輝きを放ちながら


フリッ・・フリフリッ


と自分に喜びを与え、

濃厚な生命力を吹き込んでくれるパートナーを思い浮かべているかのごとく

愛おしくて切なそうにクネクネと戦いでいたのだ。


自分と相性ピッタリの強い牡に、満遍なく身体を耕されて発情した成熟な牝

映像の中で既に少量ではあるが種付けまでされてしまったのを

当のママだけが知らないインモラルさに

俺は下半身に血液が集まりそうになり、前かがみ気味になって

飲み物を飲むのも忘れて自室に戻った。


もしさっきの映像で観た、ママの胎内に生で出されたあの種が根付いてしまったら

今ママが着ているネグリジェのバストの部分は

パンパンに膨らんでしまった大きなおっぱいを納めきれずキツキツになってしまうかも知れない。

女性の身体が持つ無限の神秘にドキドキしながら

俺はいけないと分かっていつつ

その先の世界も見てみたいと考えてしまうのだった。




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