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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘5-3

タイトル:旦那超え(アナル)

衝撃のタイトル名だった。

最近性的な知識が飛躍的に増えた俺であったが、

まだまだマニアックな分野にまでは至っておらず

この単語の意味を検索して驚愕したのだった。

(ママの・・お尻を・・?)


「じゃあ行くぜ、智美ちゃんもう少し腰を上げて」

「こ、こうですか?」

ベッドの上で、裸の竹太郎さんにお尻を向けた四つん這いの姿勢で

同じく裸の俺のママが竹太郎さんが挿入しやすいように

その豊穣感溢れる美しいヒップを上向きにクイッとつき出す。

今にもはち切れんばかりの竹太郎さんの巨大な長物は

相変わらずその経験豊富な灰色の砲身の存在感を誇示していた。


「それにしても智美ちゃんがアナル処女だったとはな!

また俺が旦那を一つ追い越してしまったよ」

「普通は・・こっちではしないのではないですか?

その、性行為する所でもありませんし・・・」

「はははは、大丈夫だって!さっき十分洗浄したし、

それに智美の身体に汚いところなんてどこにも無いよ」

「・・・っ」

竹太郎さんのその言葉に反応したママの顔が

一気にカァァッと赤らんだ。

次の瞬間ママの臀部をがっしり掴んだ竹太郎さんが

ついに長物をママの子供を産む方じゃない穴へくっ付け

ゆっくりと砲身を沈めていった。


「うぅぅぅっ!!」

ママが生まれて初めてお尻の穴で男の人を受け入れた。

繁殖作業とは全く関係の無い、快楽だけを目的にした男女の結合。

本来の性生活パートナーである俺のパパ以外の雄を

ママがお尻で受け入れてしまったのだ。

まるで処女膜を破られたような狂おしい呻き声を上げながら

竹太郎さんの肉棹が根元まで挿入されるのを俺は手に汗握って観ていた。


「智美の初めて、俺が貰っちゃったね・・

まだ違和感あるだろうから止めて欲しかったら言えよ?」

「っうぅ・・は、はい・・

わ、私も初めてで・・不思議な感触です・・・うぅぅぅ」

やがてゆっくりとゆっくりと

ママの反応を確かめながら竹太郎さんが腰を前後に振り始めた。

「う・・うぅぅっ、うぅぅぅ」

初体験の挿入圧に耐えながら、ママが豊かなお尻を竹太郎さんに捧げる。

竹太郎さんのぶっとい肉棒は、ママのお尻の穴を肉棒の太さにまん丸に広げて

奥へと進んでは行き止まりを見つけられず、また入り口付近まで抜かれる。


じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ

「うっ、うっ、うぅぅぅ」


緩やかな腰の動きではあったが、尻穴を破瓜したばかりのママは

顔をベッドの枕に沈めながら必死に竹太郎さんを受け止めようと頑張っていた。

しばらくすると二人とも体中から汗が大量に滲み出て、湯気が立ちそうな錯覚に陥った。

「あぁぁ・・あ、あぁぁ・・」

初挿入時から比べてママの出す声に艶が混り始めた。

竹太郎さんの顔にも、ママの初めてを奪った圧倒的征服感に塗れた雄の表情と

旦那ではなく自分のモノで初体験を迎えたママの体温をその長物に感じながら

ママへの愛着が増していく表情が交差していた。

「と、智美・・!

そろそろ出すぞ・・! 俺も智美への中出し初体験だ」

体液の発射を宣言した直後に竹太郎さんはママのお尻の穴に

その百戦錬磨の長物を完全に埋め込んで、天井を見上げながら静かな咆哮を上げた。


びゅーー、びゅるるうーーー


見る見るうちに竹太郎さんの種袋が縮こまって

その中身がママの腸内へ噴出される様子が想像できた。

「はぁ、はぁ、気持ち良かったぞ智美!

初めて俺のがお前の中を満たしたな」

「うぅぅ・・すごいたくさん・・・勢いよく中に流れ込んでくるのが分かります」

「はぁ、安心しろよ・・

コッチならいくら中に出しても妊娠しないからな」

また妊娠という言葉を聞いたママが

顔を染め、その顔を手で覆いながら独り言を言う。

「どうしよう私・・

後ろの方に受け入れちゃった・・・」

それを聞いた竹太郎さんはすかさずママの手の平を払い除け

その紅潮した顔を覗き込みながら質問した。

「初体験どうだった?」

それに対してママは紅潮したまま瞳を潤ませながら

「意外と、平気だったかも・・・」

と淫猥な行為を共にした雄へ媚びるような

妖艶な雌の表情を曝け出すのだった。

ママの腸内で竹太郎さんが出した松夫の兄弟遺伝子汁は

肉の壁を挟んだ先にある命の部屋には辿り着く事が永遠にないまま

腸に吸収されてママの体内を駆け巡り

やがて完全にママの一部になるのだろう。

俺はまた一歩ママが竹太郎さんに近付いた気がして虚脱感を感じたが、

それでも次の映像の再生ボタンを押すのを止めることは出来なかった。



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