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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘5-2

タイトル:旦那超え(キス回数)

「んんんっ!!ちゅむ、はぁ、竹さ・・んちゅちゅ!!」

「んむちゅ・・ふは、今ので智美は俺とキスした回数が旦那としたのより多くなったな?」

「んむむ・・んちゅは、そ、そんなの正確に数えてないんですから

確実に分かる筈ないでしょう? あ、あぁん、むちゅ・・」



(!? なんだこりゃ!!)

画面の中で俺のママは竹太郎さんと、とってもエッチなキスの真っ最中だった。

既にママの唇は、ぽってりとピンク色に腫れ上がり

口周り全体が竹太郎さんの唾液でベットベトになっていた。

貪るような大人のキスは、当然お互いのベロをもくっ付け合っていて

互いの唾液を交換して味わっているようだった。

(・・・パパよりも、沢山キスしたのか?)

竹太郎さんの台詞から、この日付で俺のママはパパよりも

松夫の親父である竹太郎さんと、いっぱいキスをしちゃった事になるようだ。




タイトル:旦那超え(育乳)

画面の中で竹太郎さんがママのおっぱいにメジャーを回してニヤニヤしている。

「おっしゃ!この前よりもまた少し大きくなったな!良かったな智美〜」

「あぁ、あぁ、竹さんが・・あんなに毎日揉むから・・」


顔から達成感が見て取れる竹太郎さんと

目の当たりにした事実を否定できず、頬を桃色に染めてるママ。

どうやら竹太郎さんがママのおっぱいを執拗に揉みしだいたせいで

ママのおっぱいが少し大きくなったらしい。

(そんな事って本当にあるのか・・)

揉まれると大きくなるというのは迷信かと思っていたが

どうやらママには効果があったみたいだ。


「智美だって俺に揉まれるの好きだろう」

「だ、だって・・竹さんの手、大きくて温かいから」

そう言って照れてるママの成長した胸の突起は

またもや自己主張するかのようにビンビンに勃っていた。

「智美は何も悪くないさ

お前のなよなよしくて情けない旦那が全部いけない・・」

ママの柔らかいおっぱいからメジャーを解いた竹太郎さんが

再びママのおっぱいを揉みしだきながら俺のパパを貶すような事を言った。

「んぅ、竹さんが触るの上手なのよ・・っ

あの人は優しくて真面目だし、悪く言ったら嫌・・」

そう言うママの胸を色んな形になるまで揉みながら

「乳首もこんなにコリコリで感度が良くなってる・・

智美は飲み込みが速いから、俺も開発し甲斐があるぜ」

そう言って竹太郎さんが褒めると、

ママは照れながらもほんのりと顔に喜色が巡るのだった。

「妊娠したらもっと大きく膨らむぞ!」

「んっ・・竹さんまたその話? 私はあの子がデキた時もそこまで大きくはならなかったのよ?」

「それはお前の旦那が弱い雄だからだ! 俺みたいな強い雄に孕まされれば

智美のこの乳房だってはち切れるぐらい、パンッパンに膨らむと思うぜ?

ほら、実際に俺に揉まれ続けただけで智美のバスト大きくなったろ?」

事実を突きつけられたママはまたもや顔を桃色に染めてうつむく。

その様子を見た竹太郎さんはママの仕草が可愛いかったらしく

髪を撫でてチュッと軽くキスをする。


俺はこの映像を観てある事に気付いた。

この日付の時点でママは竹太郎さんを竹さんと愛称で呼んでいる。

対して竹太郎さんもママを呼び捨てにして時折お前呼ばわりまでしている。

それとなぜか色んな映像で俺のパパを必要以上にディスッているのだ。

まるで俺のママを庇うような体で、パパを貶している。

しかもやたらと妊娠について、会話の中に織り交ぜてくるように思えた。

最初は赤の他人である竹太郎さんの口から発せられる妊娠という言葉に

顔に露骨な拒否感を示したママも

この頃になると慣れなのか、あまり嫌悪を表さず

それどころか少し照れて頬を染める場面が多いように感じた。

もしかしたらこの段階で既にママの意識の深い所にまで

竹太郎さんは入り込みつつあるのかも知れなかった。




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