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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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お持ち帰り-6

俺は沙織の髪を撫でていた右手を首筋、肩、横腹へと下らせる。そしてスカートを下りフトモモに当てた。
「あん…」
思わず内股に力を入れる沙織。修の手がフトモモをゆっくりと撫で回す。
(あー、たまんねー…)
ずっとチラ見してムラムラしていた沙織のフトモモの感触に興奮する修の手は汗ばんでいた。下半身が落ち着かなくなる沙織は初めて体を撫でられる感触にビクビクしっ放しであった。

スカートは捲り上がりフトモモが露わになる。すると修の手は沙織の体をゆっくりと登り、ニットの上から胸を包み込んだ。
「あん…」
沙織は頭の中がカーッと熱くなった。その手がゆっくりと動き揉まれ始まると、沙織は体を揺らし息を荒くする。
(胸、揉まれてる…)
胸を揉まれる感覚に不思議な気分になる。
(もうどうしていいか分からないよぅ…)
左右の胸をゆっくりと揉んでくる修にただただジッと目を瞑り小さな喘ぎ声を溢していた。
(まさに手に収まるちょうどいいサイズ…。何か梨紗に似てるな…。てか沙織ちゃんて梨紗に似てるかも…)
妻であった梨紗を思い出した。もしかしたら自分はこう言うタイプが好きなのかも知れないなと今更思ったりした。

(ではそろそろ…)
修はニットシャツの中に手を入れ背中のブラジャーのホックを外す。そして緩んだブラジャーを押し退け沙織のナマ乳を揉んだ。
「あん…(胸、揉まれてる…)」
服の上からとは比べモノにならないぐらいの男の手の感触にドキドキする。ゆっくりと胸を揉み回される沙織。
(ああん、でも気持ちいい…)
緊張した体を揉みほぐされているようで心地よく感じる。
(柔らけぇ…。女子高生のオッパイ、最高♪)
まだ発育途中と言う蒼さがたまらないのかも知れない。高三の時に柏田みゆきとヤッて依頼の女子高生のカラダだ。修はその若い肌の感触をゆっくりて楽しんだ。

そして修はゆっくりとニットシャツを押し上げる。
「あん…」
沙織が目を開けると胸がはだけているのが見えた。
「恥ずかしいです…」
手で隠す事も忘れるぐらいに恥ずかしい沙織。沙織のオッパイを見た修はあまりの美しさに目を奪われる。
「沙織ちゃん…、芸術的レベルで美しいオッパイなんだね…」
沙織は微妙に笑ってしまった。
「変な褒め方…♪」
「ハハハ…」
「触るのが勿体ないよ…」
「やだぁ…」
「フフフ…(まぁ汚すけどね。)」
ピンク色した瑞々しい乳首に涎が出そうだ。
(やっぱ処女の体っていいわー♪)
そう思うと、すでに勃起していた修であった。


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