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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘4-1

【母体の神秘4】

竹太郎さんとママの性教育動画を観た興奮が落ち着いてきて

やや冷静さを取り戻した俺は、

部屋の隅に見慣れないタブレットが落ちている事に気付いた。

(あー・・松夫の奴が忘れてったのか)

先ほどママと竹太郎さんの激しい交尾映像を目撃させられたせいで

つい松夫を追い出すような形で帰らせたため

今になって多少の罪悪感を感じながらタブレットを拾い上げる。

「ん?これロックかかってな・・」

その瞬間、松夫のタブレットに着信の点滅があり

竹太郎さんからの送信だと思われるメッセージが目に映った。

「寝取り進捗? なんだ寝取りって・・?」

竹太郎さんが送ったファイルには寝取り進捗具合というタイトルが付けられていた。

ロックが掛かってなかったので何気なくタップしてみると

さっきと同じような動画が再生された。

しかも松夫のタブレットはかなり高性能らしく

画質といい音声といい、まるでその場に居るように感じてしまうほど高品質だった。

(俺のパソコンより滑らかじゃん!)


映像に映ったのはベッド・・多分どこかホテルみたいな所の大きなベッドだった。

よく見るとベッドの上で裸になった二人の人間が絡まり合い

もぞもぞと蠢いているのが分かった。

「んん・・んぅ・・・うぅん・・」

タブレットとは思えない鮮明な音声に感心しながらも

俺はベッドで身体をくっ付けているのがママと竹太郎さんだとすぐに分かった。

「うぅん・・あぁぁ・・ん・・」

甘い嬌声を上げながらベッドの上でクネクネと身を捩ってる裸のママの上に

同じく裸の竹太郎さんの巨体が乗っかって腰をゆっくりと前後させていた。

「慣れてきたじゃないか智美、俺も気持ちいいぞ」

「あぁ・・ん、竹さん・・いい・・」


(!?)

二人の会話に俺はまたショックを受けざるを得なかった。

ベッドの上で裸になり見つめ合いながら互いの生殖器を繋げている二人の姿は

性教育の為などではなくて、

ただ恋人か夫婦がセックスをして

お互いの愛を確認し合ってるようにしか見えなかったからだ。

それと、俺から見ても映像の中のママは

竹太郎さんとのセックスに慣れ始めているように思えた。


ママの赤ちゃんを産む為の女穴に

竹太郎さんの生殖棒がゆっくりと押し込まれると

ママの女穴が竹太郎さんの太さに丸く広がり、

奥まで進んではやがて行き止まりにぶつかって

ママに切なさと甘酸っぱさの混ざった喘ぎ声を出させるのだった。



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