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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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念願の彼女-1

いよいよ恭子にとって少女から大人の女への階段の前に立った。セックスと言う未知なる営みが自分にどんな変化を齎すのか楽しみでもあり不安でもあった。
修は前の人生最大の後悔をやり直す夢にまで見た恭子とのセックス。キスさえも出来なかった前の人生。今回の人生は大きく進歩したものになる。腰を数センチ押し込めばもう恭子の処女を手に入れることになる。修は思わず生唾を飲んだ。
(とうとう今瀬とセックスが出来る…)
心臓が高鳴った。右手で握ったペニスをいよいよ恭子の秩序口に当てる。
「んっ…」
性器に修の分身の感触を得た恭子は目をギュッと閉じ身構える。
(この処女を失う瞬間の不安な顔がいいなぁ…)
自分まで緊張して来た。もう腰をグッと押し込めば恭子の処女ゲットである。ペニスを握る手に汗が滲む。

亀頭を膣口にセットすると手を離す。そして上体を倒し恭子の顔に顔を寄せる。
「高梨くん…」
不安で潤んだ瞳で修を見つめる。
「今瀬…。いい?」
恭子はゆっくりと頷いた。
「今瀬…」
おでこにおでこをつける。そしていよいよ修の腰がゆっくりと恭子の体に寄る。
「んんっ…」
亀頭が入って来る。膣口が広がる。膣口に感じる異物感は不思議な感じであった。
まだ痛くない。もしかしたら痛くないかも…、そう思った瞬間、体が危険を察知する。
「んんっ…、んんっ…」
亀頭に膣内の何かを押されているような気がした。恐怖を感じた瞬間、修が恭子にキスをした。
「入れるよ?」
「う…ん…」
修はゆっくりとペニスを押し込んで行く。
(とうとう今瀬の中に俺のチンポが!)
修にとっては感動的な瞬間も、恭子にとっては今まで経験のないような激痛の始まりだった。
「今瀬…」
修は腰をグッと押し込んだ。その瞬間、恭子は一瞬世界が真っ白になったかのような錯覚を起こす。そして大きな大きな痛みが恭子を襲った。
「んあああっ…(い、痛い…!!)」
あまりの激痛に意識が飛びそうになる。体を引き裂かれる程の激痛に恭子の顔が激しく歪む。
(ヤッた…、今瀬とヤッた!今瀬の処女を俺が…!)
念願の恭子の処女を手にした達成感に、嬉しさが込み上げる。恭子の中にしっかりとハメられたペニス。一人の少女を貫通した喜びは想像以上のものであった。
(今瀬にとって初めて入ったチンポが俺のチンポ…。嬉しいわ…。処女のマンコ、最高だ。今瀬のマンコ、最高…。)
激痛に歪む恭子の顔をジッと見つめながらそう思っていた。


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