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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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覚醒、欲しがる未亡人 本間佳織E-1






「あたし、シャワー浴びてくるけど……まだいる?」

「…うん……」

「じゃあここでもいいし…リビングでもいいから、待ってて」

隼人が帰って、しばらく沈黙の時間があったのち、そうしたやり取りがなされた。
佳織はマキシワンピースと下着を手に取ると、ワンピースで胸元を隠すようにしてバスルームへと向かう。

まだ悠斗は下半身を露出させたままだった。
下着とハーフパンツを履いて、ひっそりとしているリビングへと向かう。
キッチンでグラスを借りて、水を何度も流し込んだ。
まだ、興奮冷めやらぬままだった。

ーー佳織が岳の部屋に行ったあの短い時間の中で、静岡からの異動であるのか、藤沢の出張で佳織と一緒だったのかということを、悠斗は尋ねた。
さらには、そのことを知ってしまって恋仲になったこと、佳織を抱いているところを見たいと伝えたのだった。

隼人が佳織を抱いているところを見て嫉妬の気持ちが芽生えたのは確かだった。
だが……

それよりも、ひどく卑猥な姿がとても綺麗だと思った。

さらには、悠斗には他の男に抱かれている姿を見られたくないと佳織に言われたのがとても嬉しかった。
佳織は、そんなにも自分のことを好いてくれているのかと認識したからだった。

「ーーここにいたの」

シンクの前で物思いにふけっているところに、リビングの引き戸が開いた。
先程のマキシワンピースを着た佳織が立っている。

「水…飲みたくて。喉渇いてて」

「冷蔵庫にお茶入ってるよ?あたしもシャワー浴びたら喉渇いちゃった」

冷蔵庫から容器を取り出すと、佳織はグラスを二つ並べて、お茶をそれに注いで、ひとつを悠斗に渡す。
悠斗はごくごくと、それを飲み干してしまった。

「その……ごめんなさい……。武島さんに、変なことを頼んで。出張の時のことがあったとしても、後輩なのに……」

グラスに口をつけながら、佳織はちらっと悠斗を見た。
どうやらこの口ぶりだと、隼人が異動になってから関係を持ったことは知らないようだ。
佳織は隼人の配慮に心底感謝した。

「ふふ。後輩とか言うよりも。岳が寝たら起きないって言ったって、あんな姿、万が一のことがあって見られちゃったら困るでしょ?」

化粧を落としていても、悠斗を横目で見る、切れ長のそれは美しい。
年齢ゆえのフェイスラインでさえ女性性を象徴しているようで、まるで絵画のように美しかった。

「ごめんなさい」

「それに……やっぱり、悠斗くんには見られたくなかった。他の人としてるところ」

佳織は悠斗の頬を両手でぶにぶにと引っ張る。

「悠斗くんの意地悪。あたし、悠斗くんのこと好きなんだけどな?
異動になったばかりの時、武島くんがうちに来たのね。今日みたいに岳が寝ちゃったんだけど、武島くんに押し倒されたの。……今日のことがあったから正直に言うよ?
あたし……武島くんとしたいって思ったの。でも……息子にもし見られたら困るって思ったの。それを言ったら武島くんはやめてくれたけど」


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