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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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念願の戴・処女-8

「みんな生えてるから…、平気だよ。」
そう言って修は恭子の陰毛に視線を向ける。
(まだ生えたてじゃん。でも、むしろエロい♪)
まだ生え揃っていない陰毛が卑猥に感じる。
(あー、ダメだ、見たい!)
すぐに見たくなった修。
「今瀬のアソコ、見せて?」
「え、えっ…?」
自分でもじっくりとは見た事のない性器を修に見られるのが恥ずかし過ぎた。素直にうんとは言えなかった。
「見せて?今瀬…」
「で、でも…」
もし見られて嫌いになられたらどうしようと言う不安を感じた。あまり美しくはないであろう物体を見て修が引かないかどうかが心配で仕方がなったが、結局は修に押し切られる。
「いいでしょ、今瀬。」
「…う、うん…」
修は嬉しそうに体を移動させ、恭子の裏モモを持ち上げ左右にグッと開く。
「あんっっ…」
目を閉じ顔を真横に背ける恭子。
(ああん、見られちゃった…!は、恥ずかしいよぅ…)
もう修の目には自分の性器が映っているだろう。体の部位で1番卑猥で恥ずかしい部分を男子に見られる恥ずかしさは想像を絶するものであった。

「今瀬のマンコって…」
(マ、マンコ…!)
その下品で卑猥な単語は知っていたが、耳にするのは初めての事であった。あまりに恥ずかしくて混乱した恭子は自分でも思いもよらぬ言葉を口にしてしまう。
「わ、私のアソコが…、どうしたの…?へ、変…?」
思わず心配になってしまった。
「いや、今瀬のマンコ、超キレイ。」
「や、ヤダ…」
貶されても褒められても、自分の性器を見た感想を言われるのは恥ずかしい。恭子は一瞬気が遠くなった。
(今瀬、もうグチョッ濡れじゃん!こりゃもう入っちゃうわ。どうするかなー、もう入れちゃおうかなー。でも今瀬の処女マン、舐めとかないとな。)
恭子の非処女マンはこれからたっぷりと舐められる。だが入れてしまったら2度と処女マンは舐められない。迷う事はなかった。修は恭子の性器を下から上にペロッと舐め上げた。
「きゃあ…!!」
今の感触、何!?と驚いた。全身に鳥肌が立った。体が怯えているのが分かる。混乱している中、また同じ感触が恭子に襲い掛かる。
「キャッ…!、キャッ…!」
目を開けると、修が性器をペロペロ舐めている姿が飛び込んで来た。
「そ、そんなトコ…舐めちゃダメ…」
クンニと言う行為を知らない恭子は、混乱を極める。


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