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ダンス部ギャルゆうき
【学園物 官能小説】

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ダンス部ギャルゆうき-1

「あっ…んんっ…あぁん」
 バチュン バチュン バチュン♡
 ゆうきは、スカートをたくし上げられ、紫色のTバックをズラされて、立ったまま後ろから犯されている。
 ゆうきの引き締まった褐色の腰を掴み、ハリのあるヒップに腰をうちつけているのは、いかにも女を抱きまくってそうなイケメンである。
 ゆうきは学校の男子トイレで犯されていた。小学生のころからダンスで鍛え上げられた下半身は、今はただ男に快楽を与えるためだけに仕事している。全学年の女子の憧れであるサッカー部のキャプテンの先輩に後ろから疲れる度に、ゆうきの膣はヒクヒクと締めつけを強くし、男を喜ばせる。
「ゆうきちゃんのマンコやっぱ名器だわっ」
「あんっ……んんっ、名器って言い方なんか……えろいっ」
「じゃあ極上オナホ」
 先輩は笑いながらゆうきをオナホ扱いするが、ゆうきはそれに腹を立てる様子はなく、むしろ喜びを感じているようだった。これこそイケメンの特権である。表では優しい人がいい、性格が大事だといいつつも、イケメンに乱暴にされれば股を濡らしてしまうのがメスという生き物なのだ。ダンス部で期待の1年生、それほど派手という訳では無いがギャルで、入学した時に同学年の比較的ヤンチャな男の子たちから沢山ナンパめいたちょっかいを出されたゆうきも、イケメンに呼び出されれば休み時間の15分でサクッと抜ける肉オナホと同じなのだ。
 ゆうきの女友達で彼女と同じくスクールカースト上位のギャルたちは、最近ゆうきがサッカー部のキャプテンの性処理係をしていることを知っているが、むしろ彼女たちはそれを羨ましそうにしていて、休み時間も終わりになった頃先輩にさんざん遊ばれたゆうきが教室に戻ってくると、みんながいる前で「また先輩とパコパコしてたの?」と大声でからかうのだった。下を向いてスマホをいじって暇を潰している陰キャ童貞たちは、それを密かにオカズにしているのだった。
「あーやべイきそ」
「んっ……いいよっ出して」
「あーイク」
 ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ
 男はゆうきの膣から肉棒を抜き取り、ハリのある褐色の尻目掛けて白濁液をぶちまけた。ゆうきは便座に手をついて少し呼吸を整えてから、床にしゃがみこんで男の方を振り向き、さっきまで自分の膣を好き放題味わい尽くした肉棒に、今度はたっぷりと口腔奉仕する。同級生がみたらそれだけでいきそうな下品な顔で肉棒を綺麗に舐めとると、先輩はゆうきの頭に手をポンッと乗っけ「やっぱゆうきちゃん最高だわ」と一言だけ言って、ゆうきをその場に残してさっさと教室に戻ってゆく。昨日抱いた同級生の女子バレー部の女の子にも口にしたその言葉にゆうきは子宮が反応するのを感じてから、おしりに出された精液をトイレットペーパーで拭き取ると、身だしなみを整えてから、女友達たちのからかいの待っている教室に帰って行った。


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