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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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性奴隷となった少年、少女達の真実-3

マサキの太くなったペニスは、暁代の膣の中でさらに膨らんでいく。
「凄いわ、マサキ、凄く良いわ、あん……」
少年の勃起したペニスは、ぐいぐいと暁代の膣壁を押し付けていた。
その度に、暁代は絶頂の声を上げている。
「良いわ! 凄く良い……」

暁代の膣肉はマサキのペニスにしっとりと絡みついていた。
マサキは頭の中が痺れてきた。

「暁代様、出ちゃいそうです!」
「いいわ、私の中に出しなさい」
「はい、暁代様!」

マサキのペニスは太くなり、暁代の膣の中で激しく動いていた。
暁代の執拗な膣の締め付けに少年は我慢出来ずに、
ドクドクと溢れるばかりの精液が暁代の膣に注がれていった。

「あぁ、良いわ! マサキ、好きよ!」
「暁代様、僕もです……」

暁代はそのままマサキを抱きしめていた。
膣の中で、マサキのペニスがピクピクと蠢いている。
暁代はマサキが吐き出した精液を膣の奥で受け、声を出して逝った。

二人はソファに倒れ込んで、いつまでも快楽の余韻に浸っていた。
そのとき、勇夫は二人の行為に興奮しながらカメラを回し続けている。


その他にも、
暁代とマサキが裸でセックスしているものは少なくない。
これは、一緒にいた勇夫が暁代に依頼されて撮影していた。

暁代が腰を浮かせて股を広げ、
マサキが上から被さるように深く挿入している写真や、
暁代の尻を抱え、後ろから挿入しているものもある。


暁代が気に入っている他の写真の中では、
マサキに暁代がフェラチオをしているのもある。
太くなったマサキのペニスを咥えながら、恍惚の顔の暁代。
結合して極まったマサキが暁代の膣の中に射精した場面の数々。

もちろん、マサキだけではなく、
他にも勇夫が写した多数の少年と性交している暁代の写真はある。
しかし、これらは写真だけではなくビデオの撮影もしていた。

当然、勇夫が少女達と交わっている写真やビデオは無数ある。
これらの撮影は暁代が全て行っていた。


勇夫が明日、絵美から受ける奉仕も
暁代が、写真とビデオ撮影をすることになっている。
いつも二人は、お互いにこれらの写真やビデオを見ながら参考にしてた。

勇夫が専属にしている茉莉奈の撮影は、14歳の時から始めていて、
いまの17歳になるまでの卑猥な写真やビデオを、暁代は沢山写している。

勇夫が茉莉奈を初めて挿入したのは14歳になってからだが、
茉莉奈はまだ初々しい少女だった。
初めてのフェラチオの時は、不安げな顔をして勇夫を見つめ、
その次の写真は、茉莉奈の口の中に勇夫のペニスが入っている。

泣きそうな茉莉奈の顔は、苦しそうな顔をしていた。
次は、茉莉奈が口を開け、その中には勇夫の出した精液が溢れている。
茉莉奈の顔の鼻、頬にも精液が垂れ落ちている。
写真は、そんな茉莉奈を満足そうな顔をしている勇夫を写していた。

茉莉奈でなくても、
愛菜等他の少女達のその頃の口内射精の写真は無数にある。
その娘達は身体が成長してからも、勇夫の口内射精は続いていた。
膣内射精も好きだが、勇夫は少女の顔を汚すのが好きらしい。

少女達も、その行為がレッスンの一つだと思っていた。
中には、勇夫が顔に出した精液を嬉しそうに顔に広げている少女もいる。
茉莉奈もその一人だった。




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