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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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両想い?-3

部活が終わり家に帰り夕飯をとるとすぐさま部屋に戻る修。待ちきれんばかりにカバンの中から貰った恭子の写真を取り出す。
「かーわいい、今瀬!!」
一度見た事がある写真だが、改めて見るとまたあの時の興奮が蘇る。
「少し色黒で目がクリクリしてて可愛かったよなー。」
にやけ面が止まらない。
「昔も貰った写真で抜きまくったけど、やっぱ我慢できねーや!」
修はすぐさま下半身を脱ぎ捨てベッドの上でオナる。
「あー、たまんねー、今瀬…。今頃誰かと結婚して幸せに暮らしてるんだろーなぁ。俺がモタモタしたせいで今瀬の処女を奪い損ねたよ…。てか今瀬の処女は誰が奪ったんだろ…」
高校は違う学校へ進学した。きっとその高校の誰かが恭子の処女を奪ったんだろうなと思うと悔しくなった。
「くそっ、今瀬の処女は俺が奪うはずだったのにっ!」
写真を見ながら右手を激しく上下させる修。ミニスカートをはいて日焼けした脚を見ながらペニスをしごく。
「触りてぇ、今瀬のフトモモ…。擦りつけてぇなぁ。この程よいオッパイも好きだったんだよな…。乳首いじったらすぐにピンピンになっちゃうんだろうなぁ。マン毛はどうなんだろ。きっと薄いと思うよなー。マンコはキレイなんだろうなぁ。どんな味するんだろ、今瀬のマンコ。ペロペロ舐めてぇ…。ハァハァ…。愛子ちゃん以来の処女…、早く食いてえわ!!」
写真をめくりながら色んな恭子の写真を見てペニスをしごく。
「ハァハァ、今瀬…!!」
昔もお気に入りだった一枚でフィニッシュを迎える。
「ハァハァ、今瀬っっっ!うっ…!!」
ティシュに大量の精子が吸い込まれて行く。久々にいいオナニーができた。が、それでもまだムラムラは止まらなかった。萎える事を許さんばかりに連続オナニーを始める修。
「俺の今瀬への愛はこんなんじゃ終わらないぜ…!ハァハァ、今瀬…、今瀬…!」
中学生の頃の恭子への恋が蘇ってきた。何回オカズにしたか分からない。昔は恋愛とかどうしていいか分からず結局手が出せなかった。だが今は違う。あっちが好きになってくれさえすれば100%ヤレる自信がある。
「早く俺を意識させて絶対今瀬とヤッてやるぜ!」
恭子の裸やセックスを妄想すると何回でもヌケる。結局立て続けに5回出してようやくオナニーを終えた。
「精子、飲ませてぇな、今瀬に…」
エロのかけらも感じさせない純粋なイメージのある恭子にイヤらしい事をする…、そう考えるとまたヌキたくなってしまう修であった。


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