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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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覚醒、欲しがる未亡人 本間佳織D-7

それでも、悠斗には他の男で感じている姿を見られたくなかった。

「悠斗くん…っ、見ないで……」

「はぁ……はぁ……理央とまた、3Pしたがってたのに、悠斗くんとはダメなんですか?」

「……悠斗くんにそんなこと、言わないでっ………ぁうっ…お願い…許して……」

許してと言いつつも、隼人が何度も乳首を優しく捏ねると、佳織は体を仰け反らせてしまう。

「悠斗くんには、他の人としてるとこ、見られたくないのっ……はしたないところ、嫌……あぁッ、んん、許して、もぉ……」

「佳織さん、はしたなくない。可愛いよ」

そう言われて佳織が涙目になりながら上を見上げると、悠斗と目が合う。
手を押さえつけるという行為の反面、佳織を見つめるその瞳は優しかった。

「でも、嬉しい。俺には見られたくないの?」

佳織はぎゅっと目を閉じて、コクコクと無言で肯く。
だが、当然二人はやめてくれないだろう。
そうしている間も、隼人によって乳首に集中的に快感が与えられている。

「あぁうっ…ひゃぁっ」

佳織の乳首を優しく指で捏ねながら、隼人は腹の辺りから胸の辺りまで、舌の腹を使ってゆっくりと舐め上げる。

「はっ、んんっ、んんっ…嫌ぁっ…あぁッ……」

嫌だと言いつつ、体を小刻みに震わせ、快感に耐える熟れた女の姿は非常に卑猥なものだった。
唇を噛んでいても、その隙間から甘美な吐息が漏れ、次第に唇が半開きになっていく。そして、甘く、甲高い声を上げてしまう。

「ここ、舐めたらどうなっちゃう?」

隼人は鋭い目付きをして、ゆっくりと舌を胸の頂きに伸ばした。

「はぁっ、ああっ…!!」

視界がばちんっと音を立てて明滅する。
そして体中に電流が走ったように、激しく体を震わせた。

「ダメっ、あぁッ、見ない…で、悠斗くん、嫌……」

じゅるじゅると吸ったり、舌先で舐めたりしながら、隼人は佳織の体を快感へと導いていく。

「武島くんに舐められて、気持ち、いいの、気持ちいいけど……!あぁッ……はぁっ……」

「本間さん、昼間の真面目な姿からは想像できないくらい、いやらしいですよ……。彼氏に見られて、乳首舐められて、こんなに体ビクビクさせて」

「だって、我慢っ……してた、からッ……武島くんが、帰り道にエッチなこと言ったり……岳がいるのに体触ったりするから……!…やぁんっ、ダメぇっ…」

隼人は舌先で乳頭を刺激しながら、M字に開かれた膝から、指先を太ももへかけてゆっくり撫でていく。
そして太ももへ到達した指を、鼠径部の辺りまで滑らせて、さらには秘部を覆う布の辺りに指を軽く押し付けた。

「我慢してたなら、寝た男が二人もいてどんな気分だったんです?」

「そんなっ……そんなこと聞かないでっ……やっ、んんっ」

「ああ、下着の上から撫でてるだけなのにすごいことになってる。後輩にいじられて、気持ち良くなっちゃってるここ…早く見たい」

「だ、ダメっ、ダメぇ…!」

佳織は体をよじらせて抵抗するが、いとも簡単に下着が剥ぎ取られてしまう。


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