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3・・妻を殺したいと思った時
【熟女/人妻 官能小説】

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3・・ルイとの交わり-1

 タクシーは10分程走り、普通のマンションの前で止まりました、
早苗は携帯で誰かに連絡して、直ぐにエレベーターに乗り込み10階で降りました。
降りるとボーイ風の男が迎えに来ていました。
早苗は笑いながら男と小声で話してから、俺達に右手の親指立ててくれました。
部屋に入ると一般的な3LDKの間取りで、居間に簡単なバーカウンターが有り、
先客の40代のナイトガウンを羽織ったカップルがビールを飲んで居ました。
俺達3人を見ると、珍しそうに見詰つめられました、大体こう言う処はカップル2人で来るところなのでしょう。
ボーイがシャワーを使って下さいと言って来ましたが、
早苗とルイはもう入って来た様なので、俺一人で入りナイトガウンを羽織ってカウンターに戻りました。
早苗とルイはもうガウンを羽織って飲んで居ます、
俺は二人の間に座り先客のカップルを視ると激しくお互いの口を吸い合いながら、男の手は女の胸を弄って居ました。
女のガウンは太腿から滑り落ちて右側の脚は腰の辺りまで丸見えで、女は悶え声を上げて男に身体を委ねて居ました。
部屋を見回すと個室が3室有って、どの部屋も薄明りが漏れて、入り口のドアーは開いていて小さなカーテンが吊って在りました。
そしてどの部屋にも人の気配がしていました。
特に入り口側の部屋からは女の苦しげな喘ぎ声が大きくそして密かに聞こえて来ます。
耳を澄ますと一人の喘ぎ声では無く二人の女の呻き声がランダムに聞こえて来ました。
其の喘ぎ声で俺のチンポは完全に勃起して、
ガウンを持ち上げて居ます、早苗が嬉しそうに触りながら「覗こう」と誘いました、
俺とルイは舞踏会の仮面を借りてその部屋に入りました。
入った時は部屋は暗くて余りよく視えませんでしたが、女二人と男二人がマットの上で
四角く繋がり蠢いて、女が悶えて居るのは分かりました。
俺達3人は床に座り込み4人の男女の営みを真近で眺めて居ました。
ルイは興奮して俺の肩に食らい付く様にして眺めて居ます、早苗は片手で俺のチンポを握
り片手で自分の股間を触っていました。
暫くすると目が馴れて来てよく見える様に成りました。
30才位の女は派手な仮面を付けて黒いキャミソール一枚だけで、色黒の40才位の小柄な男のチンポを咥えて、両脚を大きく開き自分の陰部を体格の良い男に舐めさせて居ました。

其の体格の良い男のチンポを50才位の色白の大柄な女が口を大きく開けてチンポの先だけを咥えていました。
当然です・その男のチンポはまるで熟したトウモロコシの様で色が黄金色でツブツブが
付いて居て、太くて長さは30センチ位も有りました。俺も其れを視た時は驚き本当に人間の性器なのかと思ってしまいました。
女はトウモロコシの先から流出る先走りを美味しそうに舐めながら両手でトウモロコシの様なチンポをシゴキそしてモット奥まで咥えようとしていました。
大柄な50女の膣には、小男が指を3本突っ込み膣内を刺激して、今度は膣に舌を差し込み濡らしてから5本の指を全部膣に入れて動かし、遂に手首をスッポリと大柄な50女の膣に挿入してしまいました。
流石に女は獣の様に「潰れる〜」と叫びましたが、トウモロコシチンポを咥えて離しませんでした。
この様に4人の男女は口と性器を鎖の様に繋がって居ました。
やがて鎖は外れて二組に分かれました。
仮面の女と小柄な男、そして大柄女とトウモロコシ男に分かれ並んで戯れだしました。
大柄女はよっんばいに成ってお尻を大きく持ち上げて膣を露出させ男はローションを
タップリ女のオメコと自分のペニスに付けて、ユックリと後ろから大きく口を開いた膣に挿入し始めました。
少し入ると一旦抜いて又挿入を繰り返して遂にトウモロコシは女の膣に納まりました。
膣とトウモロコシペニスのすき間からは白いし汁が糸を引いて垂れ落ちて居ました。
大柄女は「潰れる〜」「当る〜〜〜」と叫びながらも、自分で腰を振りながら喘いでいました。
仮面女は小柄な男の顔に跨り、小さいペニスを握りながら腰を振り男の顔中を淫水で濡らしながらヨガリ声を上げ、男のペニスをいたぶるっていました。

俺の顔の上には早苗が座り、俺はペニスをルイの膣に挿入させながら、仮面の女を眺めて居ました。その時一瞬仮面が外れて女の顔がハッキリ視えました。

==まさか???==女は妻のユミです、間違いは有りません、最近こそセックスは有りませんが、結婚して10年も成る妻の顔を忘れる事は無いし、視るとあの姿態は妻ユミに間違い有りません。
最近夜遅いのはこう言う遊びに嵌っていたのかと思いました。
俺は想いましたあのトウモロコシ男とだけは繋がらないで欲しいと。

ルイは異常な状況でのセックスに欲情して俺のお腹の上で悶え狂って居ます、俺も早苗のオメコを舐めながら、ルイのテクに負けて逝ってしまいました。

俺は証拠写真を撮ろうと思い付き、便所に行く振りをして、ロッカーから携帯を取出し便所でシャッター音をオフにして、
暗視カメラのアプリを起動させて、ガウンのポケットに隠して部屋に戻りました。
早苗とルイは物足らないのか二人でレズっていました。
仮面女は小男と相変わらず交わっていましたが、男が入れ替わりトウモロコシ男が妻に挑んできました。
俺はヤバイと思いました、が妻は男のチンポを咥えたり舐めたりするだけでした。
大柄男は妻の命令に忠実で妻のオメコとアナルを舐めるだけでした。俺はスマホを出して適当な方向に向けてビデオのスイッチを入れて30分位壁の所に置いて、隠し撮りをしてみました。

俺は妻より早く帰ろうと、「急用を想いだした」と言って、二人を残して急いで帰りました。 家に着いたのは12時を過ぎて居ましたが、妻は当然帰って居ませんでした。

1時半頃妻が帰って来ましたが俺は自室で寝たふりをしていました。
妻を如何に料理するか?明日からが楽しみです。



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