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2・・妻を殺したいと思った時
【熟女/人妻 官能小説】

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早苗との交わり-1

俺と早苗は一瞬、沈黙しましたが、早苗は俺のズボンのベルトを外し、チャックを下げて、俺のペニスを取り出して柔らかい小さな手で握ってきました。
俺のペニスはは先程から隣のホステスの陰部が気に成って完全に勃起していました。

早苗は 「元気いいね〜」と言いながら俺のペニスに口を付けてそして喉の奥まで咥え込んでフェラを始めました。
俺の1m程横には隣のホステスの濡れて光り口を開けたオメコが俺に視て欲しそうに蠢いて居ました。
「アァーあの濡れた淫靡なオメコもアナルもも舐めたい」と心の中で思いました。
早苗は俺の心を見透かした様に俺を狭いボックスに寝させて俺の顔の上に跨りまたフェラを始めました。
早苗のオメコは恥骨の処だけ陰毛が有りましたが、その他は綺麗に剃られています、膣は半開きで中はピンク色で濡れて光っていました、眼を逸らすと隣のホステスのオメコも丸見えでした。
俺は耐えきれず早苗のオメコを舐めてしまいました。
早苗が「いぃー」「モット〜〜」と感じてくれたのと同時に俺は早苗の口の中に
大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
風俗での射精とは虚しいもので女が本当に感じて声を出して悶えてはいない、
俺が逝った後は、俺のザーメンをティシュに吐きだし、事務的にペニスを綺麗にして終わりました。
だけど、そんな演技さえ無い妻との交渉に比べると俺は満足して居ました。
帰りには時間がオーバーしていたのに追加料金も請求さず、
早苗は「又お待ちしています」と言って名刺に携帯電話番号を書いて俺にくれました。
家に帰るともう11時過ぎでした、妻は居間のソファーで相変わらずだらしない恰好で寝て居ました。

数日した或る日、早苗が生活相談と言う名目で役所の窓口に俺を訪ねてやつて来ました。
生活相談はプライベートな話が多いのでカウンターでは無くパーテーションで区切られた狭い個室で話を聞きました。
話の内容はこの前のお礼と、困っている友達の話を聞いてやって欲しいとの事でした。
其の後、早苗は媚を売る様に、
「係長はお元気ですネ」
「この前は仕事を忘れて本当に感じたのョ」
「今度は何時来てくれるの」
「水曜日は早番で13時から17時迄のシフトョ」
と言いながら机の下から生脚を伸ばして俺のフクラハギ辺りを触って来ました。
俺は他の職員に見られないかと不安でしたが、「来週なら休暇が取れる」と言ってしまいました。
当日、俺はいつもと同じ様に家を出て、公園で時間を潰して、映画を観て4時頃に早苗の店に行きました。
昼間は暇そうでしたが、見え難いボックスでは本番までしている客も居ました。
ボックスに早苗が来ると、「今日は楽しみましょう」と言ってボーイを呼び何やら小声で云いました、暫くするとスピーカーから男のだみ声で「5番ボックス、花びら3P有難う御座います」と大声で聞こえてきました。
すると黒いネグリジェを着たホステスが来ました、「ルイでーす」と言って僕を跨ぐようにしてボックスの奥に座り俺に抱きついて来ました、早苗とルイに挟まれて俺はズボンもパンツも脱がされワイシャツ一枚に成ってしまいました。
ソファーに上向きに寝さされ、ルイが俺の顔に跨り、早苗が俺のペニスを膣に差し込みました、二人は俺の身体の上で、互いの胸を愛撫しながら、お互いの口に舌を差し込み吸い合っています、口から溢れた唾が俺の胸に糸を引いて落ちて来ました。
二人は完全にレズボです。腰を振るのも激しさを増して、俺の顔はルイの小便と淫靡な下り物でベトベトに成って、ペニスは早苗のヨガリ声に合わせてペニスを締め付けて来ました、限界が近ずいてきた瞬間、又あのだみ声が聞こえて来ました「本日の花びら3Pの特別ショーでした」
その声と同時にスポットライトが俺達3人に光が当てられ驚いて俺は周りを見回すと、
10人ほどの男女が俺達を見降ろして居ました。
そして俺は其の瞬間、早苗の中に俺の全てのエキスを出てしまいました。
俺は満足して店を出て、3人で居酒屋に行き他愛も無い話に花を咲かせました。
そして以前早苗が言っていた友達がルイだと言う事も分かりました。

10日程何事も無く過ぎた頃、金曜日の夕方にルイと早苗が二人で役所に来ました。
二人とも殆どスッピンで服装も地味でした。
用件はルイも生活保護を受けたいと言う、予想通りの話でした。俺は二人ともアルバイトの収入が有るので無理だと言って。
生活保護法は働きたくても、何らかの事情で働けず最低生活が出来ない国民を経済的に国が援助する福祉政策なのだと、生活保護法の建前を説明してやりました。

説明しても二人は「ハイ ハイ」と返事はするのですが、引き下がりません。
ルイが最後に「お姉さんは貰って居るのに私はダメなの」とべそを掻きながら迫って来ます、俺は返事に苦しんで「一応書類は置いて帰りなさい」と言うと、ルイは嬉しそうに「宜しくお願いします」と頭を下げて、帰りました。
帰り際に早苗が小さな声で「今日は二人とも休みなので御飯御馳走します」と言ってウインクをして帰りました。
デスクに戻って携帯を見ると早苗からラインで今夜の待ち合わせ時間と場所の連絡が届いて居ました。
約束の7時に指定された居酒屋に行くと、二人は先に来て待って居ました。
早苗は黒地に白の水玉模様の胸元が大きく開いて、裾がタイトなミニのワンピースを着て、生脚にピンヒールでした。
ルイは白いタンクトップにミニのユッタリした紫色のスカート履きで太腿までの紫色のメッシュのストッキングを履いていました。
1時間程飲んで、喋りました。芳江が面白いクラブが有るので3人で行こうと誘ってきましたが「金の持ち合わせがない」と言うと早苗は「今日は私のおごり」といってくれました。俺は妻に電話をしましたが繋がらないのでどうせ何処かに遊びに行ってるだろうと思い、早苗に付いて行きました。
タクシーで着いた所は普通のマンションでした。



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