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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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マッサージは1年生の役目-1

睦は浴室に向かって歩き始めた。めぐみは睦にむかって『睦様、わたくしはブルマをはいたままでよろしいでしょうか?』睦は『あなたが風呂にはいる訳ではないのでそのままでいいわよ、全身濡れちゃうけどね。早く来なさい。ほら、ドアを開けなさい。』めぐみは慌てて睦を追い越して浴室のドアを開けて、その場に正座して『睦さんどうぞ』と通した。その後、2人の4年生が1年生の付き人を従え浴室に入って行ったあと、めぐみも慌てて浴室に向かった。睦がシャワーの前に向かったので、めぐみはシャワーの蛇口を持って、お湯を出し、適温かを確かめた後、小柄ながら仁王立ちする睦の後ろから、首筋から背中に向かってお湯をかけた。睦が『お湯をかける前は断りなさい』めぐみは慌てて『失礼いたしました、お背中、流させていただきます』お湯を背中ら全面の胸、腹にかけた後、睦が、少し股を開く姿勢をと取ったため、めぐみは『お股を失礼致します』と声をかけて、睦の股間ぬ後ろ側の下の方からお湯を掛け、おま〇こ、肛門を指でなぞるようにして汚れを落とした。肛門には小さなゴミのようなものを感じたが洗い流した。睦が『お尻は石鹸をつけて綺麗に洗ってくれる』と言ったので、持ち込んだ石鹸のボトルをワンプッシュし、石鹸を手に取り泡立てたあと、睦の後ろから股に手をやり、陰毛から肛門までに泡で包み込むようにして綺麗に洗った。少し先のシャワーでも1年生が4年生の背中を流しており、粗相があったのか、往復ビンタを受けながら詫びている姿が目に入って来た。
睦の股間の泡をきれいに洗い流すと、睦は浴槽にむかったので、めぐみは睦の入浴グッツが入ったかごを持って、睦の正面の浴室のタイルの上に正座した。睦は他の部の同級生と肩まで浸かって談笑を始めている。4年生用の浴槽は大きく、下からは空気の泡と、後ろのスイッチを押すと、高圧空気がジェットのように吹き出し肩や腰のマッサージができる造りになっている。めぐみはジャグジーの音で睦が何を話しているか聞こえないが、同級生に手のひらを見せて、今日は仕置き棒で1年生にお仕置きをしたと話しているように見えた。3人の4年生が浴槽内をしゃがんだまま睦が正座する方に移動してきて、浴槽の淵に両肘をついて『今日、お仕置きをうけたんでしょ。お尻を見せてみなさい』と命令してきた。当然ながら4年生達は全裸であるが、まじまじとお尻を見せなさいと言われるのは恥ずかしかったが従うしかなかった。めぐみはその場で立ち上がり、後ろに振り返り、ブルマを少し下げて、お尻を出した。4年生の1人が『ブルマを下までずらしなさい』というので、膝までさげてお尻を突き出してみせた。めぐみの黒紫に変色したお尻をみて『厳しくお仕置きされちゃったのね、むっちゃんを怒らせると怖いから気をつけなさい』と1人の4年生が言った。もう一人の4年生が『この子はムツミの高校の頃の先輩よ。高校生の頃、ムツミをしごいて太ももに痣を付けた子よ』とめぐみの汚点を強調した。それを聞いていた他の4年生も数人集まってきて『この子がむったんの元先輩』と興味津々の視線を受けた。『むっちにひどいことした子なら罰を与えないとね』と4年生の間で有名人になってしまった。『そのままお尻を出したままそこにうつ向けに寝なさい』めぐみは言われた通りの姿勢をとった。一人の4年生が自分の付き人にデッキブラシを持ってこさせ『この子のお尻をそれで綺麗にあらって上げなさい』と指示した。めぐみの同級生はやさしく尻を撫でるようにこすったら『それじゃ汚れはとれないわよ』と厳しく指示されたため『ごめんねとつぶやいて』腰から尻にむかってデッキブラシを押し付けて擦った。めぐみは激痛で『ぎゃあぁぁぁ』と声をだして堪えた。少し、皮膚がこすれ尻から出血しているように見えた。睦は眼を細め、冷たい笑みを浮かべその様子を黙って見つめた。最後に4年生が『あそこの高温の蛇口からお湯を汲んできなさい』その蛇口は56℃のお湯がでる蛇口でぎりぎり大やけどをしない熱湯である。それを、めぐみの尻に掛けた。めぐみの『あっあつーい』の悲鳴が隣の低学年用の浴室にまでこだました。睦の『さあーて、身体を洗おうかな』でめぐみへのいじめは終わった。めぐみはブルマをあげて睦が湯からあがって歩いて行くのについて行った。睦が『あそこのマットをもってきて頂戴』と言ったので、浴室の隅に立てかけてあるマットを持ってきて睦の足元に敷いた。むつみは『きれいに流して』と言ったので、めぐみはマットに湯をかけて流した。睦はマットにうつむきに横たわり『さあ洗いなさい』と命じたので、めぐみは睦の背中にボディソープをつけて、スポンジと手のひらで、睦の首筋から背中、わきの下へと順番に清め、腰から股間を洗おうとした時『先に足を洗ってちょうだい』と言われ、太腿から脹脛、足裏と膝を折り曲げて足の指の隙間を一本一本丁寧にスポンジと指で洗った、睦は仰向きに姿勢を変えたので、スポンジを一回綺麗にゆすいで再び、首筋から胸、脇と下に向かって洗った。睦の乳首が勃起しているのが判ったが、両足を洗った後、最後に股間に手をやり、恥毛から股間に手を入れ肛門に向かって泡立て綺麗に全身を洗った。睦は『今日はいいけど、一週間に一回はあかすりをお願いするからやり方を覚えておいてね。今日は、かごの中のオイルを使ってマッサージをして頂戴。誰かさんのせいで、仕置き棒を振らされたので腕と腰がパンパンよ!』と言った。めぐみは俯きに寝ている睦の背中にオイルを垂らした。南国風のいい香りが広がった。その上から睦の脂肪のない鍛え上げられたスレンダーな肩から腰に向かって、体重をかけ筋肉を一つずつもみほぐした。最初は肩から始め、睦がいいわよと言う度に背中から腰に向かってもみほぐした。浴室の中での作業の為、めぐみは全身汗だくになり、睦の背中に汗が滴り落ちるたびに気付かれるのではとひやひやしながら作業した。付き人生活は辛い!


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