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妻を殺したいと思った時
【熟女/人妻 官能小説】

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1・・・・妻との行為-1

 7月の暑くて寝苦しい夜、6帖の和室で寝て居ましたが、
クーラーのタイマーが切れて目が覚めた俺は、隣の妻ユウを視ると、
黒のキャミ一枚に黒の小さなパンティーだけで俺にお尻を向けて熟睡していました。
昨夜、妻は友達との飲み会が有ったので、何時に帰ったのか俺は先に寝たので分かりませんでした、12時過ぎ迄飲んで居たのでしょう。   
酒のせいで鼾も掻いて居ます。クーラーを付け直して妻のお尻を見直すと、
見た事の無いレースの付いたハイレグのパンティーでクロチェには白い染みが付いて、
濡れていました。
俺は顔を近ずけて匂ってみまいた、小便とすえた下り物の匂いに混ざって精液の匂いもする様で、俺は気に成りパンティーの横をずらして見ました。
妻の陰部は盛り上がり、陰毛が小淫唇にへばり付いて、ハッキリと白いものが垂れているのさえ丸見えでした。
俺は指を妻の陰部に差し込んでみました、濡れているのでスムーズに入りました、
中はビチャビチャでした、指を抜くと白い下り物が俺の指に付いて出て来ます、
俺は其の匂いを嗅ぎました、間違いなくザーメンの残り香りでした。
以前から男にはだらしが無くてふしだらな事は分かっていましたが、
昨夜も何処かの男と交わって、生で挿入させておまけに綺麗に洗う事さえせずに帰って来て寝たのでしょう。
この様な状況でも俺のペニスはビンビンに成っています、いやこの様な状況だからこそ俺のペニスはより勃起しているのです。
俺は見境が無く成り妻のパンティーを脱がして、寝て居る妻のオメコにペニスを挿入しました、ペニスを出し入れすると、何処かの男のザーメンと妻の淫水が俺のペニスに付いて出て来ました。

妻とはもう一か月以上も交わって居ませんでした、何時誘っても「しんどい」とか
「気分が乗らない」と拒否されていました。
堪らなく成ると、オナ二ーをして処理しています、38才にも成って妻に拒否されている俺は惨めで耐えがたいものが有りました。

体制が不安定なまま腰を使っていると妻が突然「和さん〜いぃ〜〜」と言って身体の向き変えました。 他の男と間違えています。
妻が向きを変えた時、俺のペニスが抜けてしまい、同時に妻が俺の顔を視て。
「何〜何してるの止めて」「変態」と言い俺から逃げて汚い物を視る様な目付きで俺を睨み付けました。
俺が「たまには善いだろ」と言うと、妻は「嫌なものはイヤ」と吐き捨てる様に言い、隣の部屋に出て行きました。
俺は此の時妻を本当に===殺してやりたい===と思いました。
しかし、此のマンションも妻のお父さんに買って貰い、市役所で係長に成れたのもお父さんのお蔭だと思うと、俺は一生妻に虐げられて生きて行くしかないのかと落ち込んでしまいました。其れから俺は妻の汚れたパンティーを舐めながら、オナニーをして寝ました。

朝起きても妻は起きて来ません、俺はパンを焼いて食べ静かに役所に出かけました。
夜仕事から帰ると今日も妻は居ません、テーブルの上にデトルトカレーが一つ置いて有ったのでチィンをして一人で食べました。改めて部屋を見ると片ずけはされず、脱いだ衣類、スーパーの買い物袋、洗濯物などが散らばって居ます。台所は洗い物がイッパイでゴミも捨ててないので異臭さえしています。
俺は洗い物をして、洗濯をしようとして、中を視ると妻の色とりどりのパンティー、キャミ、ブラ、ストッキング、が有り、其れも皆Tバッグや中には穴明きのパンティーも有り
殆どがクロチェには白い汚れが乾いてこびり付いていました。俺は妻が出かけるまで履いていたクロチェの濡れているパンティーを見付けて風呂に持って行き匂いを嗅ぎながら、ペニスをシゴキ射精しました。
昨夜の事で妻は怒って今夜も遅いのだろうと思いながら寝てしまいました。
朝目覚めると妻は帰っていましたが起きて来ません、俺は一人でパンを食べて職場に出かけました。
その日は生活保護申請の面談日でした。
金山さんと言う40才のシングルマザーの女性が、3回も収入が有るので却下されている方が又来て居ます、担当者が音を上げてしまい、俺が面談する事に成ってしまいました。
色白で少しポッチャリの男好きのする女性でした、薄化粧で唇は少し薄く、笑うと笑窪の可愛い、妻とは全然違う、俺好みの熟女でした。
胸元が大きく開いた白のタンクトップから白いブラの肩紐が少しずれて視えています、
書類を書く時は胸元から可愛いブラジャーもチラチラ視えて俺は気が気では有りませんでした。今迄却下された訳はホステスのアルバイトの収入が多かったからでした。
俺は彼女の雰囲気に負けて、「今後アルバイトをしたら申告して下さいョ」と言って金山さんの申請を受理しました。彼女は大喜びで「有難うございます」と言って帰りました。彼女の後ろ姿はベージュのミニのタイトスカートでパンティーラインがハッキリと視えていました。

其の後の妻との関係も同じで、仕事も同じの張り合いの無い日々を過ごして居ました。
給料の翌日俺はピンサロに久しぶりに行きました。
受付に行くと顔見知りのボーイがアルバイトの「新人の熟女がいますよ」と言ってくれたので其の人を指名で入りました。
ボックスに座るとミラーボールか周り、前後の席ではホステスが客のペニスを咥えたり、客が女のパンツを脱がして陰部を舐めたりしていました。ボーイがだみ声で「3番ボックス早苗さんご指名でーす」と言うと同時にミニのネグリジェを着た女が「早苗です〜」と言いつつ俺の横に座りました。彼女はおしぼりで俺の手を丁寧に拭いてから、アルコールのウェットティシュで又拭いてくれました、俺は周りの客たちの様子でもう勃起していました、彼女は其れに気ずき「元気〜」と俺の股間に手を持って行きました。そして彼女が俺を下から見上げた時俺は「アァー」「あの時の金山さん?」と声を出して驚きました。彼女も同時に「イャー」と叫びお互い顔を見詰めあいました。




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