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夏休み、ユキとヒロの距離感
【ロリ 官能小説】

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夏休み、ユキとヒロの距離感-4

【数日後、ユキの部屋で夏休みの宿題をするヒロとユキ】

 ヒロはなんとなく落ち着かない様子でソワソワしています。
「どうしたの?」
「えっ、なにが?」
「なんとなくそわそわしてるみたいだけどぉ?」
 ニヤニヤと笑いながらユキがヒロの顔を覗き込む。
「別になんでもないしー」
 明らかに動揺が見られる。
「この間の…したい?」
「えっ!?」
「やっぱりしたいんでしょ?」
「ち、違うって!」
「素直になりなさいよぉ」
 ユキがヒロの股間をズボンの上からもみもみします。
「ちょっ、何すんだよ!」
「ほらぁ、硬くなってきたよぉ」
「やめてよぉ」
「あたしはしたいよ・・・。今日はちゃんと飲んだげるからぁ…」
 欲情した上目づかいでヒロを見上げる。
「でも、あんなの飲むなんておかしいよ」
「おかしくないよぉ」
「だって、おしっこだろ?」
「違うよ、おしっこじゃないし。セイエキだよぉ」
「精液? 精子?」
「どっちでもいいじゃん。とにかく飲みたいの」
「でも……」
「お願い……ヒロはされたくない? キモチよくなかった?」
 ユキが目を潤ませて懇願する。
「う、うん……」
 すっごくキモチよくて、夜、はじめてオナをしてしまったくらいだ。
「じゃあ、いいよね? いいって言いなさいよぉ」
「う、うん……」
「やったぁ、嬉しい」
「でも、どうしてそこまでしてくれるの?」
「えっ、それは……そのぉ……えっとぉ……」

(本当はAV見て、ヒロとセックスがしたいから。でも、そんなこと言えないよぉ)

「えっ、何か言った?」
「な、何でもないよぉ。それより、もう我慢できないよぉ。ほらぁ、ベッドに横になってぇ」
 ユキがヒロをベッドに寝かせます。
「じゃあ、脱がせるねぇ」
「うん……」
 パンツまで全部脱がせてしまうと、
「ふふふ、かわいいオチンチン…もうこんなにおっきくなって」
「うぅぅ」

(恥ずかしい)

「いただきまぁす」
 小さな口でくわえこむと、AVで見た通りイヤラシク舌を使ってペロペロと舐め回す。

(うわっ、なんかヌルッとして……あっ……この間よりもやばい……)

「んんんんんんっ……」
 すぐに射精感がこみ上げてくるが、必死に耐えている。
「んんっ……んんんんんんっ……んんっ……」
「あっ……ダメ……出ちゃうよぉ」
 しかし、ユキは離そうとしない。
「んんっ……んんっ……んんっ……」
 そして、ついに限界に達してしまった。
「ううっ……出るっ……」
「んんっ……んんっ……んんんんんん〜っ!」
 ドクンドクンと脈打ちながら大量の白濁液をユキの口に放出していく。

(今日は絶対に飲むんだからぁ!)

 暴れるオチンチンを手で押さえ、唇をすぼめて放さないようにします。ビクンビクンとヒロのカラダが痙攣して、お口の中にオスの精が放出されます。それをコクリと飲み干します。
「ぷはぁ……いっぱい出たね。すごく美味しかったよ」
「う、うん……」
「どうだった?」
「気持ちよかった……」
「良かったぁ。じゃぁさぁ、今度はヒロ君の番だよぉ。」
「えっ?」
 ベッドに仰向けになると、ショーパンと一緒に女児パンツも脱ぎます。そして大きく足を開くと、ヒロ君に恥ずかしいワレメを見せつけます。
「初めて見た…」
 まじまじとユキの無毛のワレメをガン見するヒロ。

(女の子ってこんな風になってるんだ)

「触ってもいいんだよ・・・」
「えっ、でも・・・」
「ヒロ君になら、何されてもいいもん・・・」
「じゃ、じゃあ・・・」
 恐る恐る指を伸ばすと、ユキの割れ目にそっと触れてみる。ツルリとした肌がすべすべしていてとてもキレイだ。
「もっと強くしても大丈夫だからね」
「う、うん・・・」
 ヒロの人差し指と中指がユキのワレメを押し開く。トロトロに吐液しているピンク色をした粘膜が見える。

(これがユキちゃんのアソコなんだ)

「柔らかいんだね」
「ここのくりくりしてるトコが女の子の気落ちいいところよ」
 ユキは我慢できずに自らそこに指を使ってしまう。
「ヒロ君、舐めてくれる?」
「うん・・・」
「ああん、そこぉ・・・」
 ヒロの舌先がユキの敏感な肉芽に触れる。
「あっ、あっ、ああぁぁん」
 ユキの腰が激しく震えた。

(すごい! オナとぜんぜん違う! クンニってめっちゃキモチい!)

「ユキちゃんのココって甘いんだね」
「ペロペロしたり、チュウチュウ吸ったり…そう、そんな感じぃ…」
 ユキの息遣いが荒くなっていく。
「はあ、はあ、はあ、はあ……」

(あああ、あたしのアソコをヒロ君が…あんなに必死になって…)

「あっ…あふぅん」

(この感じ…い、イキそうかもっ!)

 ユキの全身がピクピクと痙攣します。
「あっ、あっ・・・ダメッ!!」
「ごめんっ、痛かった??」
 その声に驚いてヒロが顔を上げてしまいます。
「えっ? ち、違うの…、大丈夫。だいじょうぶだからダメって言ってもやめちゃダメ!」
 苛立つようにヒロの頭をつかんで、強引にオマンコに押しつけます。
「わかったぁ??」
「う、うん、わかったよ…」
 再び舐め始めるヒロ。クリトリスをむき出しにして舌先でぺろぺろと舐め上げます。
「あ…あっ・・・」


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