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ショールーム・立てこもり
【鬼畜 官能小説】

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玲奈・鞭の洗礼-3

 天板にもたれ掛かりむせび泣く全裸の玲奈。きめの細かい白い肌には玉のような汗が浮かび、ヌメヌメと妖しく煌めく。 打たれた尻は夕焼けのように赤く染まり、ルビー色の汗を滲ませている。
 斬新な色使いの現代アート。まさにサディストが作り上げた芸術作品だ。
 そんな造形物を満足げに鑑賞していた元山だったが、一転険しい顔に戻ると、
「お前ら、よく聞けッ」
 肩を寄せ合い、身を縮める人質に語気を荒げた。
「俺たち三人はな・・・」
 余命数年であること、多額の借金を抱えていること、銀行強盗に失敗してここに逃げ込んだことなどをまくし立てた。すでに三人を殺していることも・・・。
「捕まりゃあ死刑は確実よ。今さら怖いもんなんてありゃあしねえ」
 ヤクザさながらの凄みのある恫喝に、人質たちが顔面蒼白で震えている。
「三人バラすも五人バラすも一緒よ」
「お前らをブチ殺すなんざクソを垂れるより簡単なんだ」
 虎の威を借る狐・・・小心者の虻川と小峰が脅しつける。手にはいまだに拳銃とナイフを握りしめたままだ。
「安心しな、せっかく手に入れた上玉を簡単には殺さねえ」
 ただし・・・元山が付け加えた
「逆らうなら止むを得ん。素っ裸にひん剥いておっぱいを鞭打ってやる。真っ赤に腫れ上がるまでな。それとも鉛の弾を撃ち込まれて所長とあの世で暮らすか?」
 ドスの効いた鋭い威喝に、女たちが全身を硬直させた。メソメソと泣き始めた者もいる。
「これは脅しじゃねえッ!分かったかッ!」
「・・・・・」
 返事はない。
「分かったかときてるんだッ!」
 元山が手を振り上げた。
 ピシイッ!
 小気味よい音を響かせて、玲奈の尻が鳴った。
「は、はい」
 怯えきった人質たちが一斉に喉を震わせる。
「声が小せえッ!」
 ピシッ、バシッ――
 情け容赦のない尻ビンタに玲奈が泣き叫び、女たちからは絶叫のような返事が上がった。

 満足気な笑みを浮かべた元山は、振り上げていた手をようやく下ろした。


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