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即ハメ即ヌキ即完結集
【ハーレム 官能小説】

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妹のクラスの友達は全員犯すぞ-1

「アリサのお兄ちゃんってカッコイイね」
そういう声が聞こえる。
俺はかっこよくなんてないんだ。俺は異世界から帰って来た時に「魅了」のスキルを持って帰っただけだ。
写真の映りは全く悪い、声もガラガラでデブで髪もボサボサなのだ。
それでも、スキルのおかげで、目の前の人はなんとかごまかせる。
これのおかげで俺はダメ人間にまっしぐらだ。
自分の事は自分でなんでもできなきゃいけないけど、周りがなんでもチヤホヤしてくれる。
まあ、人の助けは借りるべき時もあるんだけどさ。

そんな俺だけど性欲は人並み以上に持っている。
部屋から出ない、引きこもってばっかりの俺だけど、妹が友達を家に連れてきた時だけは
妹から出てくるように言われる。
ああ、また、今日も妹の友達とセックスするんだろうな。

俺がリビングに行くと、二人の女の子がソファに座ってこっちに熱い目線をくれる。

「キャー本当にかっこいい!」

アリサはその姿を見て鼻が高いらしい、おしゃべりに夢中だ。

「もういいわよお兄ちゃん、部屋に戻って大丈夫」

「ああ、それじゃあごゆっくり」

俺はそういって部屋に戻る。

「あたしちょっとお手洗い借りるね」

そんな声が聞こえた。

アリサの友達は、ちょっと元気な子と、ちょっと内気な子だった。
元気な子の方が、後ろをついてくる、

「お兄さん、アリサちゃんのお兄さん」

「なんだい?アリサといつも仲良くしてくれてありがとう」

「あのですね、お願いがあるんです」

茶髪でシャツの前のボタンを多めに開けている子は、そう言ってきた。

「なんだい?」

「わ、私を犯してください!」

「えっ!?」

「私は処女なんです!だから・・・」

その言葉を聞いた瞬間、俺はその子を押し倒した。

「キャッ!」

そして、その子の服を脱がしていく。
ブラジャーを外すと、かわいい胸が出てきた。
乳首はピンクでとてもおいしそうだ。
俺はしゃぶりつくように吸い付いた。

「あんっ!あっ!やぁん!」

「ふぅ、おいしいよぉ」

今度はスカートに手を入れてパンツの中へと手を突っ込む。
そこは、すでにびしょ濡れになっていた。
指を入れるとヌルっとしていて温かい。
ゆっくりと出し入れをする。

「あぁっ!そ、そこだめぇ!イッちゃう!」

ビクビク震えながら体を反らす。
どうやら絶頂を迎えたようだ。
しかし、この娘の望みはいかせてください!ってわけでなく処女を奪ってくださいということだ。
望みはバッチリかなえてやろう。俺はズボンを脱ぎ捨てる。
彼女の足を開かせる。

「いくぞ」

「はいぃ」

そして挿入した。
膣内はきゅっきゅっと締め付けてくる。
気持ちいい。
ピストン運動を開始する。
パンッ!パァン! 肌と肌がぶつかる音が響く。

「あんっ!すごっ!奥まで来てるぅ!!」

さらにスピードを上げる。

「イクッ!またイっちゃいますぅ!!!」

再び痙攣する彼女。
俺は中に出したらマズイよなと思い、射精をガマンする。これくらいでこの娘は満足だろう。どうかな?すると彼女は足を大きく広げてきたのだ。

「中、出していいですよ」

俺は我慢できずにそのまま中で果ててしまった。
ドクンドクンドピュルルルーー!!

「ひゃうんっ!出てますぅ〜!!!」

妹の友達は、精子が体内にあることに満足すると、いそいそと服を整え何事もなかったようにリビングに戻る。

「お、お待たせー」

トイレにしては長かったか、いや早かったほうだろう。

少したって
俺がゲームの続きにとりかかろうとしたら、おとなしい方の友達も俺の部屋に入って来た。

「あのお…ですね…お兄さん…わたし」

「ウン、妹といつも遊んでくれてありがとう」

「はい、そのぅ…わ、私の処女をもらってほしいんです」

なんと、大人しめの子も俺に犯されたいらしい。

「アリサには黙っててくれるかい?」

「もちろんです」

俺は彼女をベッドに押し倒す。
先ほどと同じようにセックスを始めた。

「すごいっ!これが男の人のおちん○ん……」

処女を散らす瞬間だ。
俺は一気に突き刺した。

「あああああっ!!!!」

「痛いか?」

「はい、でも嬉しいんです。これで私も大人の女になれるんだって思うとすごく嬉しくて」

「わかった、動くよ」

俺は腰を動かす。

「あっ!ああ!」

「気持ちいいか?」

「はい、こんなに気持ちいいなんて思いませんでした」

「俺のことも気持ちよくしてくれるかな?」

「わかりました」

俺は一度引き抜くと、彼女の口の中に入れた。

「お兄さんのおチンポ、大きくて美味しそう」

舌を絡めるように舐め回してくる。

「くっ!いいぞ」

「お兄さんのおちんぽミルク、いっぱいちょうだい」

そう言うと喉の奥まで入れてくる。

「ぐっ!出る!」

「んんっ!」

俺は口に射精してしまった
大人しい方の彼女も、精子をごっくんすると、いそいそと服を整え、リビングに戻ってゆく。

いつも、妹が友達を連れて来るとこんな調子だ。俺は妹のクラスのセックスマシーンなんだぜ。

しかし、この日抱いた女の子が、なんだか様子がおかしかったが、家に帰り、俺に犯されたと友達に電話で泣き出したらしい。
まあ…犯されたといえば…そうかなあ
しかし、事を大きくしたくないので、話し合いをということで、俺は妹の学校に呼ばれたのだ。


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