クラスのアイドルに告白してＯＫもらって即セックスだ-3
いやまて、このままではサラっと終わってしまう。性描写をもっと入れなきゃな。
「よーし、涼子ちゃん、制服をもう一度着るんだ。」
「ええっ今からまたブレザーの制服着るの？」
「そうそう。俺はブレザーのスカートを上げてパンツを膝まで下ろした涼子ちゃんの後ろからお尻の穴のにおいを嗅ぎたいんだ」
「変態！」
「俺の趣味なんだ。頼むよ」
「もうしょうがないわね、でも、今日は2回も出したのに元気ね・・・」
そういうと、涼子ちゃんは自分のスカートをたくし上げ、そしてパンティを下げて、足を抜いた。「おお、いいねえ、お尻が丸見えだよ」
「いや、そんなに見つめないで、はずかしいわ」
「じゃあ舐めてみるね」
「うん」
俺は涼子ちゃんのお尻の穴を舌でつついた
「ああ、なんて美しい体なんだ」
「ありがとう、言っておくけど、実は流動体の宇宙人ってわけでも洗脳系の宇宙人ってわけでもないからね？」
「ああ、涼子ちゃんの体は涼子ちゃんの神の作りたもうた奇跡なんだね！」
「っそっ…そういうことかな？」
「ああっ！素敵、素敵なお尻だよ、オマンコも最高！たまらない！後ろから入れるぞ！」ずぶり！
「ああん、すごい、奥まで届いてるよぉ」「うひぃ！気持ちいい！」
俺は涼子ちゃんの腰を持ちながら激しく動いた！
「ああ、ダメ！イクッ！イッちゃう！ミノリくん！好きっッブレザー汚したらっ…ダメ…だから…っんんんんんん！！」ビクン！ ドピュッドピューー！！！ビュルルルー！！ビュー！ビュッ！ビュク！ドクンドクンドクン……。
「うう、まだ出るぅ！」
「ハァハァ……」
俺は、もう少し涼子ちゃんの体を隅々まで見たいと思った。
「宇宙人なんだから、どこか地球人と違うところがあるかもしれない、次はもう一度全裸になって、ベッドに横になるんだ」
「えーもうつかれたよ〜」
「でも、さっきので興奮しただろ？今度はおっぱいも見せて欲しいな」
「うう、仕方ないわね、ミノリ君が見たいならいいわよ」
そういうと、涼子ちゃんは制服を脱いでベッドに寝てくれた。
しかしこう、要求しておいてなんだが、疲れたという言葉になんだかいじらしくなってきた。
俺は涼子ちゃんを腕枕して、ぎゅっと抱きしめた。
「涼子ちゃん…涼子ちゃん…ウーンスキスキ」
「私もミノリ君が大好きよ」
そして俺達は眠りについた。
朝起きると、涼子ちゃんはまだ俺の腕の中で眠っていた。
俺は、涼子ちゃんの額にキスをして、起きるのを待った。
涼子ちゃんは気が付いたようで…
「ミノリ君、私の激しい旦那さま♡おはようございます」
「フフフ、おはよう涼子ちゃん、愛してる」
こうして俺たちの初めてのホテルは終わり、これからの星を救うめくるめくセックスライフが幕を開けるのだ。