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身元保証人
【熟女/人妻 官能小説】

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返済-1

るみこは真面目だった。自分で犯した罪に向き合い十字架を背負い返済へ臨んだ。
るみこの身体は初めにも言ったがナイスである。胸と良い、クビレ、尻の上り言う事ない。
念のため覚書と言うかメニュー表を二人で作成した。

ただ彼女は自分を過小評価しているようで45歳のおばさんは需要がないと思っており本人からの
希望はかなり低めに言ってきた。それはそれで好い事なので進めていった。るみこからは、
””ゴムだけは着けてください””と言われた。

るみこ・・そうだよ。その一言を待っていたんだよ。それが嫌だからこんな契約をしたんじゃないかと。
ゴムを着けずに中出し行為は、無謀と言えば無謀。大丈夫な日を狙えば割増しする事を伝えると渋々快諾した。

明日は、二人で体調不良で会社を休むことにして逢うこととした。ホテルでは、るみこの私服を眺めては
スカートを捲り下着の色などを見て楽しんだ。まだ脱がすのは早い、ゴージャスな胸を擦りながら会話を続けた。

るみこのショーツは、白でレースの部分が多くなっており、陰部の茂みは見えていた。
るみこ自身は、セックスとどれくらい遠ざかっていたんだろうか。

「セックスは、何時頃からしてないんですか?」
「・・・」
「今日のチップに響くよ」
「・・・別れてからですから//8年ほどになります」
「そうですか。わたしのを見てガッカリしないでくださいね」
「・・・いじ・・わる・・ですね」

るみこの顔をこちらに向け唇を重ねたが抵抗する様子はなく、息が荒く感じた。
返済の始まりだ。


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