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身元保証人
【熟女/人妻 官能小説】

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返済-1

るみこは、茫然とし私と並んで歩いている。るみこにとって私はホワイトナイトに見えているのか。
ここはいい人になることに徹し、るみこの話に耳を傾けることにする。るみこは自身の置かれている
状況を話し始めた。シングルマザーで、自分に何かあると子供が・・と。必ず返済はするが方法を相談にのって欲しいとも。

「月にいくら返済できそうですか」
「2〜3万ぐらいでしたら」
「良く見て年に40としても・・10年?」
「それはちょっとね」
「でも他所で借り直すことはできないしね」

るみこの困っている顔はこんなに可愛いかったのかと、もうちょっと虐めてみる事にした。
るみこに大人の契約はどうかと持ち掛けてみた。最初はキョトンとしていたが、徐々に
意味を理解してきた様だ。AVの企画ものではないが、これをしたら〇円とるみこの性格を
利用し尚且つ、ひと月の最低返済金額を10万とし欠けたらペナルティを付けると提案した。

るみこは本当に内容を理解しているのかと思ったが、受け入れることとなった。


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