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怨霊奇譚 配置についた。確実に怨霊の報いを
【二次創作 その他小説】

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先生の赤ちゃんを頂戴-1

先生の赤ちゃんを頂戴。
俺は投稿小説の中でこの記事を目にした。
俺の町で起こったJK凍死自殺からきているとピンときた。
そして俺の付き合っている学校の先生をしている美樹を指していることも
すぐに気が付いた。
俺も同じ学校の先生をしている。
俺の家は母子家庭で貧しく
苦学でやっと地方のレベルの低い大学を出て美樹の親のコネで今の学校に就職できた。
美樹の家は地方の裕福な一族で一族の中に教育長がいたので就職できたようなものである。
俺は頭はそれほどではないがルックスはとてもいい。
どこかのモデルと言ってもいいくらいだ。
ゴルフ 野球などもそこそここなすし 地方の小規模学校では学校行事では
いつも中心、花形である。
俺は頭は悪いが人付き合いは抜群によく 生徒からも人気のある先公になった。

静かに時が流れていたというのに 2年後に美樹が新任教師として入ってきた。
美樹はもともと一族の中のお嬢様なので甘やかし育ち傍若無人も甚だしい。
美樹は赴任直後から人前でも構わず、腕を組み 首にかじりついた。
人気でイケメンの俺 新人のお嬢様先公 
生徒の中でも善望 冷やかし やっかみが入り混じった空気があちこちにできてきた。
この風紀を乱す形に対して、校長も教頭も 誰も何も言えなかった。
学校の風紀は 美樹が俺が 率先して乱したことになる。
そして「サアヤ」からいじめの相談を受けても「後にしてで-とがいそがしいから」と取り合わなかったのは俺たちのデートのことである。

生徒たちはNETでポルノ動画を見て刺激を受けてますます乱れた。
その先頭を行ったのが「夢」だった。
「夢」の家はフイリッピンパブなど少し怪しげなパブ経営をしており、
だからそうだということではないが性的には進んでいたと思う。
小学4-6年から男を知り始めこの界隈では自由に使える女として知られ始めている。
その「夢」は男女を含めての不良番長になり部下を従えて闊歩している。

先公たちもその恩恵に浴するところもありしたがって逆らえない。
彼らの中では常に性はむき出しであり、仲間内での公開性交 オナニ−などは
それほどひどい話ではない。
そういうことをやっているということは教頭も校長も先刻ご承知である。
もっと言うならば教頭も校長も色々な意味で「夢」に弱みさえ捕まえられている。

こんな環境の中での「サアヤ」はいかにも普通の女の子過ぎたと思う。
そして真冬の川に身を投げて凍死。
そして間違いなく「サアヤ」は怨霊となった。

間違いなくというのは「美樹」を抱くとき そこへ精液を注ぎ込むとき
穴の奥から「赤ちゃんを頂戴 赤ちゃんを頂戴」という声が淫汁の
ぴちゃぴちゃいう音に交じって響いてくる。

俺は「美樹」に対してそのことを口に出して言えなかったが、
美樹を抱くことにおののきを覚えた。
そして俺のチンコは 美樹の穴を見 接するたびに萎えるようにあっていった。
萎えたチンコを口ですすり  バイヤグラを含んでももう勃起することはなかった。

それでも俺たちの結婚式は進められ教頭 校長 教育長など多数の学校関係者、
地元の名士など多数参列の下に行われた。
生徒代表の中に「夢」グル−プの数名も参列した。
沢山の挨拶 誰しもわが夫婦は子作りに励み 
すぐにでもお子様誕生  と思っている。
だが実態は全く違う。  
あの時以来俺の役に立たないオチンコが股間で縮み上がっている。
「子供を頂戴 子供を頂戴  そして子供が寒いよう  冷たいよう」 と
膣の奥底から響いてくる。その声が俺のチンボを縮ませる。

「あなた どうしたの 」「この役にたたづが」
結婚生活に対しての絶望感から 美樹の俺に対する非難がエスカレ−トしていく。

俺は 「美樹の膣の中から聞こえてくる赤ん坊の叫びが 俺のチンコを縮ませている」
と言えないでいる。
「お前のサアヤに対する仕打ちが サアヤの怨霊がお前の膣奥深く取り付いている。
お前は俺と離婚して誰かと再婚しても お前が股を開いた時から相手が萎えてしまう。

お前は呪われたのだ」  とは言えないでいる。

それよりも貧しい中に育った俺にとっては地方名家の仲間入りの披露宴でもあった。

新婚旅行に行っても俺のチンボは萎えたまま。

そして美樹と俺はその日から別の部屋を取っての新婚旅行 
新婚生活の始まりであった。
自分が呪われている。ということを知らないまま美樹は膣奥深く怨霊の宿る
身との生活が進む。

新婚生活が思いに任せなかった美樹は 数日 男を挑発するような服装で街を歩き
悪餓鬼どもの餌食になった。
悪ガキどもは隣町の高校生や社会人を交えたグル−プで美樹が先生であることは知っていた。
「先生かっこいいな」「そうありがとう」「どこに行くの」「ジャスコまで買い物」
「先生 車乗んない」 「ありがとう」
美樹は彼らがもしかすると という危険な感じ  
もしかするとという変な期待が交錯した。
車はジャスコとは違う方向に走り始めた。
「ちょっと違うは おろして、」 「いいじゃん先生ちょっとドライブ」
「ちょっとおろして 」 狭い車の中で動くと裾がめくれてノーパンの陰部がのぞける。
「うわ  先生ノーパンだ  挑発している。」









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