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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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屈辱の再会-1

 石山は表側から見ると岩肌がそそり立つ険しい山ではあるが、裏側からは田舎ながらのドライブルートが整備され、豪華とは言えないが海洋深層水の温泉を有するロッジがあり、夏場は海水浴客がたくさん訪れる。この島唯一のレストランもある。体育大学の教職員の懇親会なども行われているが4月で海開きもまだでほとんど宿泊客はいなかった。
 そんなロッジから3名の女性が出てきて優子達の歓迎会が行われる山頂広場の方に向かっている。3人とも30歳前後のOL仲良し組の旅行といった感じだ。
『綺麗な島ね。海も綺麗だし。あそこの広場でたくさんの女の子達が集まっているね』と話している。どうやらこの週末に遊びにこの島にやってきたようだ。到着時は夜も遅く景色はほとんど見えなかったようだが、あらためて島の美しさに感動している。
 女の子達は『あたしたちは都会の喧騒の中ストレスだらけなので、優子はこんなのどかな所で2度目の大学生活って羨ましいね。』どうやらこの3人は優子とは高校生からの仲良しグループで共にテニス部で汗を流した親友たちだった。『水着の女の子がたくさん見えるね。水泳部の部活かしら。青春ね』と話しながら優子達が陣取る広場に向かってきている。

優子達剣道部の水浴びは終了に近づき、一旦、水が止められ、2年生の弘中彩が『いいわよ。水着を上げなさい』と声をかけた。鈴木愛海が意地悪そうな顔で、優子とめぐみに近づき、『もう一度腰をまげて、お尻を広げてみて』といって2人の局部を後ろからチェックした。『あらっごめんなさいね。あなた達2人はまだ砂が残っているわね』『2人はもう少し水道に近づいて、4つんばいになりなさい。』優子とめぐみは拒否しても許される訳もないことがよく判っているので黙って従った。鈴木愛海は『あらっ、返事はないの?綺麗に洗ってあげるといっているのに』と更にいじわるそうな笑みを浮かべた。
優子とめぐみは慌てて『はいっ。よろしくお願い致します』と答えて、四つん這いの姿勢を取った。
岡添真美が『ちがうよ、顔は地面に付けて、お尻を高く上げるの。そして、自分でお尻を開きなさい。お尻の穴が開くくらい大きくね』と指示した。優子とめぐみは尻を高くあげ、ほっぺで身体を支え、大きく尻を手で左右に開いた。2年生達は自分達より年上の子達がどんな命令にも従うのが嬉しくてたまらない様子である。宮崎智も『もっと、尻を高く上げて、開きなさい。見えないじゃないの』と指示した。優子とめぐみは涙をながしながら従った。2年生達もこの前まで与えらていた屈辱を晴らすのが嬉しくてしようがない。
他の1年生達は優子とめぐみの頭の先に直立不動でつま先立ちの姿勢で整列している。同級生たちの痴態を見ないように遠くを見ている。
優子とめぐみの背後には水道を使いにきた高校生達が『いやだぁ恥ずかしい。私だったら耐えられない』と冷ややかに話しているのが耳に入ってくる。
岡添真美と弘中彩が優子とめぐみの後ろで屈んで2人の丸見えの肛門とおま〇こに勢いよく水をかけ始めた。傍で見ていた鈴木愛海が意地悪そうに優子の肛門を見て『嫌だ!
ヒクヒクしてる。』めぐみのおま〇こを見て『この子のひだ大きくない。色も黒いよね』と宮崎智に話しかけた。宮崎智も『あらいやだ。オナニーのしすぎじゃない』と意地悪そうに話している。

たまたま、剣道部顧問 遠藤麗子がこの水道の裏に駐車場があり、自分の車に忘れ物を取りに行くために優子とめぐみの前に近づいて来た。『あらっ綺麗に洗ってもらって嬉しいね』本来、いじめを止めるべき教官も2年生のしごきを容認している。今日の地獄の歓迎会も各部の顧問の女性教官も参加しており、いじめ、しごきを容認しているのである。

遠藤麗子はちょうどロッジから歩いてきている3人に近づいた時、3人の一人が『あれっ麗子ちゃんじゃないの?』と気づいた。麗子は高校生の頃からテニスに腕前も高く有名人であったが、3人は無名の選手で麗子は見覚えのある気はしたが名前と顔は一致しなかった。
麗子は『あらっ先輩。ご無沙汰しております。今、私はここの大学で教鞭をとっています。あと、剣道部の顧問もしていて、今日は新入生の歓迎会なんです。』『バーベキューも準備してますので、先輩方も参加頂けないですか?』3人は『ありがとう。いいわね、参加させて下さい。』10年ぶりの再会の会話を始めた。『覚えてる?あなたの一つ先輩の相沢優子。今日は優子の陣中見舞いにサプライズでこの島に来たのよ』
遠藤麗子は『よく覚えていますよ。』麗子は優子を含む4人に意地悪くしごかれた事を思い出し、同時に3人の名前も蘇った。中野あゆみ、原田志保、山内瞳だった。

遠藤麗子は『相沢先輩は今年、新入生としてここへきました。ここでは1年生として厳しくしごかれる事になりますが、頑張ってますよ。そうそう、剣道部に入部してくれたんですよ』『ここでは厳しい上下関係があって年齢に関係なく1年生は先輩達に絶対服従だから大変なんですよ。』3人はすぐ先で全裸で尻を高く上げ、上級生らしき方から股間に水をかけられている子が目に入った。
遠藤麗子は3人を麗子の傍に連れていき、『先輩方の今日のお目当ては、この子でしょ?』その声に優子は顔を少し上げると遠藤麗子と3人の女性が立っていた。
優子も3人の女性も思わず息をのんだ。あゆみはおもわず『ゆっ優子、どうしたの?』
優子は親友たちに情けない姿を見られ顔を真っ赤にしながら俯いた。すかさず、遠藤麗子
が『先輩方が質問しているでしょ答えなさい』と指示した。優子は『洗ってもらってるの』麗子が再び『ちゃんと説明しなさい。どこを洗ってもらっているの?』優子は『砂だらけになったおま〇こを洗ってもらっています。』と親友たちの前で屈辱的な発言をさせられ泣き出した。
麗子はスマホの写真フォルダを見ながらある数枚の写真を見つけてほほ笑んだ。そこには、高校のテニス部の合宿で縄で縛られおま〇こをいたずらされる3人がはっきりと写っていた。


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