投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

島の少女(海女編)
【ロリ 官能小説】

島の少女(海女編)の最初へ 島の少女(海女編) 19 島の少女(海女編) 21 島の少女(海女編)の最後へ

5)身体検査(2)-4


雄一から指を放されると、さなは荒れた呼吸で胸を上下させ続けていた。その頂点の米粒は、見るからに張り詰めて、硬く勃起してはいるが、大きさは米粒のまま変わってはいない。きれいな小粒のままである。
しかし、とても恥ずかしい事に、毛の生えていない幼い11歳の股間を、無意識のままに大きくガニ股に拡げていて、毛の無い事によって何も遮るものが無いおまんこの真ん中には、くっきりと1本の線が縦に奔っていた。

雄一が、さなに声を掛ける。

「 さな、やっと乳首が外に出て来たよ。ここまで、かなり苦労したんだから… 今度からは、こういうモノは隠さないでおいてほしいなあ。 いいかい? 」
「 ……… は はい、すみません! わざとじゃなかったんです………  あっ、言い訳してすみません。 気を付けます。これからほんとに気を付けます 」
「 うん、分かったよ、これから気を付けてくれればいい事だからね。 じゃあ、その事を、きちんと自分の口でぼくに言ってくれるかな? 」

一瞬、さなには、その言葉の意味が分からない…

無言で困った顔をしている少女に、雄一は助け舟を出してやる。
「 だからね、さな。 今の事を自分の口でもう1度、ぼくに言ってくれたらいいんだよ。 そうだなあ… うん 『わたしの未熟な乳首を 勃起 させて 立たせて 下さって ありがとうございました』 と言ってごらん 」

少女の顔が真っ赤になる。
見た目は幼いし、まだ小学生には違いないが、それでももう6年生である。『勃起』という言葉は知っていたし、その事を『立つ』という事も知っていた。でも、それは、男性の大切なところが大きくなる事だった。
自分の乳首が立つことも、勃起、と言うのは知らなかったし、この言葉を、もしも自分が言うという事を考えると、死ぬほど恥ずかしい言葉だ。

でも、さっき、先生に「言い訳した事」と「これから気を付けます」と謝ったばっかりだった。
どうしたらいいか、分からない…

ううん、違う… 分かってる… 言わないといけないのは分かってるの… 恥ずかしいけど、言わないと… 

さなが心の中で、自分の良心を説得する。11歳の少女にとっては、すごく背伸びをしないといけない…

でも、心を決めるしかない…

「 あの… わたしの未熟な… ち… ちくび… を ぼっきさせて… ぼっきでたたせて… ありがとうございました… 」

さっき、先生に言われた言葉が正確に出てこない。何とか考えながら言う。
言った途端に、恥ずかしくて汗が噴き出る。
しかも、頭がパニクったままの少女は、今までの格好のまま、下半身をガニ股に大きく開いたままな事に、まだ気づいていない。
そして、もちろん、話題の対象の乳首は、勃起させたままだ。

雄一は、もう1度、『 乳首を勃起させて立たせて下さってありがとうございました 』と、はっきりと言わせた。
さなが、ますます真っ赤になって、汗をびっしょりとかきながら、その言葉を はっきりとゆっくりと 言った(言わされた)。

そして、満足した雄一は、次の一言を11歳の少女に向けて放つ。

「 それじゃあ、次の計測いこうか。 ヒップがまだだったけど、今、ちょうど開いてるから おまんこ のスジの長さを先に測っておこうか。 ほら、ここの長さだよ 」

そう言って、雄一が指差したところに、さなの視線が向かう…
そこには、少女の全く毛の生えていない幼い股間が、無意識のまま大きくガニ股に開かれていた。


島の少女(海女編)の最初へ 島の少女(海女編) 19 島の少女(海女編) 21 島の少女(海女編)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前