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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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重なり合う性癖-1

ついに由紀への挿入がなされ、清次は著しい興奮に襲われ大量の射精をした。しばらくして、膣からを抜いても清次の勃起は収まっていなかった。
勃ったままのペニス、コンドームの先端には大量の精液が溜まっていた。
「清次君、凄い、いっぱい出たね」
由紀はそういうと清次のペニスからコンドームを外した。
そこにはおびただしい量の精液が入っていた。

「気持ち良くなってくれたかな…」
「は、はい、また頭が真っ白になりました」
「良かった、嬉しいな。清次君、横になって。」

清次はベッドで由紀に並んで横たわった。
「さっきの、清次君が想像しながら一人でしてた話なんだけど、やっぱり、してみたいことって多いのかな。願望というか、これに興奮するというか」
「は、はい、そうですね、あの、変に思われるかも知れないですけど、精子をかけたりするのが興奮します。エッチな動画とか見ると、そういうシーンで興奮してしまいます。」
「さっき言ってたみたいにお顔にかけるとか?」
「は、はい、色々なところにかけるのが興奮します。なので先生の写真にも…。きっと女性にとっては嫌なことだと思うんですけど。こんな話、誰にもしたことないです、恥ずかしいです」
「全然、普通のことじゃないかな。きっと変じゃないよ。私もそういうの、いいと思うよ。出されるのって、興奮してくれてるってことだし、それを受け止めるのは、嫌じゃないな。」
「そうなんですか、お顔とか体が汚されちゃうのは皆が嫌がることだと思ってました」
「そういう人もいるかも知れないけど、私は…嫌ではないな。というか割りと好きかも。そういうの。」
由紀は、過去に精液をかけられた時にとても興奮したこと、自慰の時にそれを思い出していること、そして複数の男性から精液をかけられる場面を空想して自慰をしていること、などは隠しながらも、しかし精液をかけられる行為は嫌ではないことを清次に伝えた。
「そ、そうなんですね。何か先生とこんな話ができるなんて、とても興奮しちゃいます」
「んふっ、そうね。恥ずかしいけど、興奮するね。何でも話してね。そういう話を聞くのは好きよ。あ、清次君、また凄い硬くなってる…」
「あ、先生、僕だめです、さっきから全然収まらないです」
「いいの、いいのよ。いっぱい興奮してくれて嬉しいよ」
そう言うと由紀はキスをして
「来て…」
と言い清次のペニスにコンドームを装着し再び正常位の体勢で清次を引き寄せた。

清次の硬いペニスが又も由紀の膣内に挿入された。
「ああっ!凄い!清次君、たくさん出したのにまだこんなに硬い!」
「先生…気持ち良すぎてだめです、またすぐに出ちゃうかも…」
「いいのよ、たくさん気持ち良くなって。好きな所に出してね…」
「いいんですか…先生の綺麗で大きいおっぱいに出したいです…」
「うん…清次君、いいよ、…いっぱいかけてね」
そう言われた清次はさらに興奮が加速し腰を激しく振り始めた。
「あああっ!清次君、いいいいっ!」
喘ぐ由紀の顔、揺れる美乳…それを見て清次はすぐに射精しそうになった。
「あああっ!先生、もういくっ!おっぱいに出すねっ!」
「清次君!きてっ!かけてっ!」
清次は射精する直前にペニスを引き抜き、コンドームを剥ぎ取り、由紀に馬乗りになり、その激しく硬直したペニスをしごいた。由紀は清次のそのしごく姿により興奮し
「いっぱい出してっ!」
と叫んだ。
「ぐあああっ!いぐっ!ああっ!ああっ!ああっ!」
清次のペニスからは再び濃厚な精液が射精された。
そしてそれは由紀の色白で綺麗な乳房にかけられた。精液の一部は由紀の口元まで飛んだ。

「あうっ…あうっ…」射精後も清次は由紀の胸にペニスをこすりつけてゆっくりしごき続けた。
すると由紀は清次のペニスを口に含んで舐めた。
「あっ!あっ!先生!気持ちいい…」
残った精液を吸ってもらった後、清次は馬乗りのまま、由紀の精液にまみれた胸を見ていた。
「凄い興奮しちゃいました。先生の胸に僕の精液がかかってる。見ていてまた興奮しちゃいます」
「おっぱいで興奮してくれて嬉しい。清次君、まだ勃ってるね、凄い…」
「先生は憧れだったので、先生とこんなことできるなんて、夢みたいです」
「そんなこと言って貰えて嬉しいよ。清次君の好きなことしていいからね」
「本当ですか… また興奮してきちゃいます…」
「このまま、したい?」
「は、はい」

清次は馬乗りの体勢のまま、ずっと勃起していた。そして今度は自分でコンドームをつけた。
「凄い、清次君、連続で…」
清次は精液がかかったままの由紀の体に正常位で挿入した。そして腰を激しく振った。
「ああっ!気持ちいいです!先生にの胸に、僕の精子がかかってる、興奮する…」
精液まみれの由紀の胸を見ながら興奮し、腰を一心不乱に振り続けた。
「あああっ!清次君、凄いっ!いいっ!」由紀が喘ぐ。清次はより興奮し腰の動きが激しくなる。
「出したい、ところに、出してね…」由紀が感じなから伝える。
「顔に…先生の、先生の可愛いお顔に、かけたいです!」
「清次君、いいのよ、かけて、顔にかけてっ!」
清次の腰の振りが加速した。
すると清次はペニスを引き抜きコンドームを剥ぎ取り、馬乗りになり、由紀の顔の前でいきり立ったペニスをしごいた。
「ああっ!先生っ!出るっ!」
「かけてっ!」
「ぐああっ!ああっ!ああっ!あうっ!」
清次のペニスから射精された精液は、由紀の美しい顔に次々にかけられた。4回目の射精だというのに、その勢いは凄まじかった。由紀の顔に精液を出す行為に、清次はとてつもない興奮を覚えた。

由紀は連続で射精され、精液まみれとなった。
射精直前に清次がペニスをしごく行為、そして勢いよく放出される精液、温かい精液にまみれる自分の顔と体…
由紀はこれまでのセックスで味わったことのない興奮を感じていた。


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