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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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加速する性欲-1

清次は授業の度に由紀の服装を楽しみにしていた。
6月に入ると気温も上がり由紀の服は少しずつ薄手の服が多くなった。

5回目の授業では、シンプルな白い半袖のTシャツにパンツスタイルだった。
初めての半袖、由紀の色白の腕が露になり、ピッタリとしたTシャツため由紀の胸の張りが強調されていて、白い生地からは下に着ているキャミソールが透けて見えた。
今回の格好もまた、清次を性的に強く刺激した。
(由紀先生の腕、白くて細くて綺麗…。胸も凄い…張ってる…。下に着ているのも透けてて…。ダメだ、すぐ勃っちゃう…)
清次は由紀の姿を見ると即座に勃起してしまった。
由紀が少し近づいた時のほのかな香り、強調された胸、白い肌…授業が始まって間もなく、清次の我慢は限界になった。
「すみません、…トイレに。」
「あ、はーい。」
何気ないやり取りではあるが、清次の頭の中は由紀の体のことでいっぱいで、ペニスは硬直している。
トイレに入るとすぐさまスボンを下ろす。
いきり立ったペニスを一心不乱に扱く。
(由紀先生の半袖姿、凄い…。あの白くて綺麗な腕を舐めてみたい。おっぱいも張ってて凄かった。由紀先生の体に精液をいっぱいかけてみたい…)
清次はそう考えると、由紀の裸体に自分が射精する場面を思い浮かべた。
(あの色白の体に…僕のザーメンを、ああっっ!由紀先生っ!!いっっくよっっ!!)
ドピュッッ!!ドピュッ!!
大量の精液が放出された。「へぐぅっ!!」と思わず声が漏れた。
由紀の半袖姿に刺激された自慰もまた格別の気持ち良さであった。
6月の授業で由紀は毎回が半袖のTシャツ姿だった。ぴったりとした服では胸が強調され、ゆったり目の服は屈んだ時に胸元が見え、清次は毎回のように刺激されては自慰を繰り返した。

7月に入り、10回目の授業を迎えたその日、清次は更なる性の刺激を体験するのであった。
「こんばんはー。今日は本当に暑いねー」
そう言いながら部屋に入ってきた由紀はノースリーブの服だった。半袖のTシャツで腕が露になっただけで興奮したのに、今度は肩までが露になっていた。それだけでも興奮するのだが、清次は由紀の二の腕から腋の辺りまでもじっと見てしまった。腋は閉じた状態であるが、これまでとは違う何とも言えないドキドキ感を覚えた。授業の最初から清次の勃起は止まらなかった。

授業が始まり少しすると由紀が
「今日って本当に暑かったよね。髪も伸びてきたから暑くって。」
と自分の肩くらいまである綺麗な髪の毛を束ね始めた。
すると由紀の綺麗な腋が全開になった。
(うわぁ…由紀先生の腋、凄く綺麗。舐めてみたい、顔を埋めたい…。)
由紀は見せつけるように何度も腋を全開にした。清次はそれを見てさらにペニスが硬くなった。
(ああ…先生の腋、凄い。ダメだ、見てるだけですぐ出ちゃいそう…)
いつもより早い段階で清次はトイレに駆け込んだ。
目に焼き付けた由紀の腋を想像して勃起したペニスを扱いた。
(先生の腋なんて想像して、僕は変態だよね…。誰にも言えないけど、興奮する。由紀先生の腋…)
するとすぐに絶頂が訪れた。
(由紀先生の腋、すごいっ…。で、でるっ!でちゃうっっ!!)
ドッピュッ!!ドピュドピュ!!
清次は凄まじい勢いの射精を自覚した。
射精後もペニスは暫く硬直し、収まるのに時間を要した。

部屋に戻ると、綺麗な肩までのラインを露にしている由紀がいて、すぐに性的な刺激を受けた。
不自然と思われるのは分かっていたが、我慢ができず、その日は授業中に合計3回も勃起状態でトイレに駆け込んだ。もちろん授業が終わった後は椅子の匂いを嗅いで自慰をしたため、夜だけで4回も射精した。
清次はただでさえ旺盛な自分の性欲が、今までになく加速していると感じていた。


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