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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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強すぎる刺激-1

由紀が家庭教師として清次の自宅に来るようになり、清次の状況は大きく変わった。
清次はこれまでの人生で女性とまともに会話をしたことがなく、もちろん交際ということにも縁遠かった。
女性に話しかけてもらえない自分は、女性に受け入れられていない、と常に感じていた。

しかし性欲だけは旺盛で、同級生の女子を思い出したり、グラビア雑誌を見て、毎日のように自慰をしていた。
同級生の胸の膨らみ、スカートから見える脚、くびれと尻、Yシャツから透けて見える下着、髪を縛る時のうなじ、半袖の袖口から見える下着と腋、すれ違った時のほのかな匂い…その日の視覚や嗅覚から感じたことを思い出しては自慰を繰り返していた。
また雑誌のアイドルのグラビアを見てしごきまくり、その写真に精液をかける行為も好きだった。毎日のように自慰をしているが、休日などは2回以上することもあった。
射精の度に快感を得たが、その後は何とも虚しく、自分は一生女性と話せないのかな、一生童貞なのかな、などと考え悲しくなることもあった。

そんな清次の元へ由紀が来ることになり、それは大きな変化だった。由紀は気さくに話をしてくれるし、常に笑顔で対応してくれるし、受け入れられている感じがして、清次は本当に嬉しかった。
そして由紀は美人で色白でスタイルも良く、清次にとっては性的な刺激が多過ぎる女性だった。
清次は授業初日から由紀の匂いを感じ、由紀のことを想像し、自慰をするようになり、そこからは毎日のように、狂ったように由紀で自慰をした。
由紀を想像した自慰の後は、虚しさは全く無く興奮が続く幸せなものだった。

3回目の授業の日、清次は由紀の服装を見ていつも以上に興奮が高まった。
春用のニットのセーターを着ているが、ぴったりとした感じの服で、由紀の胸の形が強調される服だった。そしてこれまでのパンツスタイルではなく、スカートを履いていた。
セーターは派手ではなく、スカートは短いわけでもなく、どちらかというと全体的に落ち着いた格好ではあるが、清次には刺激が強すぎた。
(由紀先生、前回まではゆったりとした服だったから目立たなかったけど、こんなに胸が大きいんだ…脚も白くて綺麗だな…)
清次のペニスはみるみる勃起した。さらに由紀の顔を見てしまうと、いつも以上に興奮し、このままでは勝手に射精してしまうのではないかというくらい、強い興奮を感じた。
(だめだ、我慢できない!)
そう感じると清次は
「すみません、ちょっと、トイレ行ってきます」と言い、そそくさと部屋を出るのであった。
「あ、はーい。」由紀は何も気にしないような感じの返答であった。

トイレへ駆け込んだ清次はすぐにズボンを下ろした。
清次のペニスは著しく硬直し脈打っていた。
(先生のおっぱい、凄い…大きい…あんなに張ってる…触りたい…顔を埋めたい…。脚は白くて綺麗…。舐めたい、匂い嗅ぎたい、勃起した状態で擦り付けたい…)
こんなことを思いながら清次はペニスをしごき始めた。すると1分もしないうちに射精しそうになった。
(由紀先生のおっぱい、脚、すごいっ!いっ!いくぅっ!!)
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
清次は凄まじい勢いで射精した。
「んぐっ!」と射精中に思わず声が少しだけ漏れてしまった。
頭の中が真っ白になるくらいの快感だった。

(授業中にこんなこと…バレてないかな)
と不安もあったが、部屋に戻ると
「じゃあ、次はこの文章からやろうか」
と由紀が何も気にしていない様子だったので、清次は安心していた。
授業が終わると清次は、やはりその日の由紀を思い出しオナニーをした。
(由紀先生…のおっぱいと脚、凄かった。相変わらず可愛いし。授業中にオナニーしたのに、おさまらないや。ああ…おっぱいとか脚に精子をかけたりもしたいな。先生の顔にもぶっかけたいな。ああ…だめだ、もういきそう。先生…いくよ、いくよっ!いくっっ!!)
夜だけで2回も自慰をしたが、清次の射精の勢いは衰えず、大量の精液を放出した。

4回目の授業の日、由紀はシャツ姿だった。
第2ボタンまで開けていても、いやらしい感じはない服であったが、覗き込めば胸元が見えるような服でもあった。
床に置いた鞄から参考書を取り出す時、清次は屈んだ由紀の胸元に目をやった。すると由紀の胸の谷間がくっきりと見えてしまった。さらによく見ると奥まで覗け、黒いブラジャーも見えた。
由紀の色白で大きな胸と下着は、清次にとって強すぎる刺激になった。
(す、すごい!もう、だめだ!)
清次は一瞬にして勃起した。カウパーまで出ていることを自覚した。
「ちょっと…トイレに…」
前回と同じようにそそくさとトイレに駆け込んだ。
ズボンを下ろすと、いきり立ったペニスの先端は完全にカウパーで濡れていた。清次はすぐにしごき始めた。
(由紀先生のおっぱい、見えた…。凄かった。あんなに谷間があって、大きくて色白で綺麗だった…。黒いブラも何かいやらしかった。ああ…あのおっぱい、触りたい、舐めたい、僕の勃起したチンポを挟みたい…。もうだめだっ!いっ!ぐっっっ!!)
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピピュッ!!
やはり、しごいてから1分も持たずに射精してしまった。
凄まじい勢いで大量の精液が放出された。
「はぁっ!はぁっ!」
射精後も暫く息は荒かった。
息を整えるには少し時間は掛かったが、部屋に戻ると
「次の問題はここからだねー」
と由紀は何も気にしていない様子で授業を進めていった。

その日は由紀が屈む度に、胸元を覗き込んだ。
刺激的なその谷間は清次を容赦なく刺激した。
その結果、清次は2時間の授業の間に2回もトイレに駆け込むことになった。もちろん由紀が帰宅した後も座面の匂いを堪能しながら自慰をしたので、その日の夜は3回も自慰をしたことになる。
清次は、自分の強い性欲が、由紀との授業の度に増強していくことを感じていた。


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