投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 58 女子体育大学 年下の先輩 60 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

歓迎会前のしごき-1

剣道部 卓球部、新体操部、水泳部の1年生達30名は水着を着用して寮の正門前に集合した。
白色の水着といってもハイレグのモデルが着るようなおしゃれなものではなく、中学生が着るスクール水着の白色と言った方が近い。
ただ、布地が極端に薄く、尻や恥丘は隠されているが縦筋がくっきりと現れ、肌が透けている。当然、バストにはパットはなく、皆、乳首の『ぽっち』がはっきり見えている。
一番年下でも18歳、優子は30歳である。入寮時点から覚悟はきめたが、この年で、スケスケの白色のスクール水着を着用させられ、19歳の2年生をつま先立ちで整列して待っている自分が情けなかった。
全員脹脛がぴくぴくと痙攣するなか気を付けの姿勢で先輩達を待っている。
後列に並んでいた何人かが、踵を付けてしまった時、運悪く、後方から近づいて来た先輩に見つかり、踵を付けた子達数人が後ろから髪の毛を引っ張られながら列の外に出され、『何を横着しているの?他の子達はちゃんと頑張っているでしょ』と怒鳴られ、
『スクワット50回』と命じられた。『他の子は休め!の姿勢でいいわよ』体育大学でのスクワットは、
1,両腕を水平に伸ばす。2,腕を戻すと同時に尻が床につくぎりぎりまで屈伸。3,そのまま勢いよく立ち上がり、両手は天へつま先立でジャンプする。
当然屈伸が浅かったり、ジャンプが小さいと打たれる事となる。
小さめの水着を着用している子は股間に水着が食い込み、哀れもない恰好になっているが、当然、休ませてもらえるはずもなく、一心にスクワットしている。ようやく、50回が終わった時、汗で水着がびっしょりと濡れ、まるで泳いだ後のようで、更に乳首がはっきりと透けている。
水泳部2年生の大林里香が『泳いだ後みたいに濡れっちゃってるね。じゃあみんなも本当に泳ぎましょうか、今日は天気もいいからね』
と言ってもまだ4月の上旬である。水泳部は昨日から泳がされているが他の部の子達は顔を見合わせた。
里香はつづけて『全員スニーカと靴下は脱いで裸足よ』『靴を揃えたら前の海に向かって駆け足!』浜辺に30名の1年生が整列した。
約100mほど沖に赤いブイがみえる。里香が『全員、あそこのブイを越えて帰って来なさい、2往復で許してあげる』
『1位の子から1秒遅れるごとに腕立て伏せよ。あっそうだ水泳部の1年生は他の部の子に負けたら承知しないわよ、誰かが1人でも負けたら判ってるわね?』と笑みを浮かべた。水泳部の子達は昨日のシゴキを思い出したが、高校生の頃、それなりの記録を持っている子達で負けるはずが無いと内心思った。
卓球部の2年生 陳 美麗が『そんなの水泳部に勝てるわけないでしょう。ずるいわよ』とクレームを付けた。
里香も頷いて『そうよね、水泳部はバケツを引きなさい。』浜の堤防の下にいくつかのブルーのバケツと紐とベルトが付いたものが置いてある。
水泳部の子達はバケツ引きがどれほど大変かをよく知っており、急にブルーな表情に変わった。
更に里香は池田里佳子に『あなたは2つくらいバケツを引いても大丈夫よね』と池田里佳子に辛く当たった。
井上清美が縋る目つきで里香を見つめた。それに気づいて『何?どうしたの?』清美は小声で『生理です』といったが、里香は
『生理でプールの授業を見学できるのは中学生だけ。何を甘えているの』と一蹴した。清美達生理の子達も覚悟を決めた。
優子は社会人時代、スイミングに通っていた経験もあり泳ぎは得意である。また、剣道部の河合七海も高校までは陸上部であったが、夏場は水泳部を掛け持ちして大会にも出場している。優子と七海はお互い目くばせして心の中で『がんばりましょう』と話した。
里香の号令とともに、30名の1年生達は海に飛び込んだ。皆、クロールで先陣をきったが、優子、七海、水泳部、あと数名は平泳ぎで大きく泳ぎだした。バケツを引かされている水泳部はロケットスタートとは行かないが、徐々にペースをあげ、優子と七海も上位グループにいた。水泳が得意な数名が上位で1往復目を折り返し、水泳部と優子、七海も上位で折り返した。優子が折り返して数十メートル泳いだ時、最下位グループの子達が溺れそうに泳いでいる。井上清美も最下位グループで泣きそうな表情で頑張っていた。
最終折り返しも水泳部、優子、七海は上位グループで通過。優子も必死で水泳部の後を追った。さすが水泳部が上位を独占している。
ゴールを直前に池田里佳子が優子と七海の目の前にいる。本来の実力では池田里佳子に勝てるはずはないが、里佳子はバケツを2つ引かされ、昨日の入部式で今時時代遅れのうさぎ跳びを浜辺でびっしりしごかれ、脚に力が入らない状態であった。
優子と七海は最大限の力を振り絞れば里佳子を追い越せたと思うが、同級生愛からか少し力を緩め水泳部に上位を譲った。
結果、水泳部の上位独占。その後、優子、七海、最下位グループの清美や新体操界のエースである中田理恵は5分以上遅れて悲壮な表情でゴールした。

水泳部の2年生達は優子と七海が里佳子に対して忖度したことを見逃さなかった。


女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 58 女子体育大学 年下の先輩 60 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前