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三次元補助素材 〜オナペットはリアル少女〜
【ロリ 官能小説】

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妹の友達の、汗で濡れたパンツで 〜美緒13歳〜-3


 リュックの中に落ちたベージュのパンツは、ハーフパンツの下にしまってあったお揃いの色のスポーツブラの上に落ちていた。ハーフパンツをベッドの上に置き、リュックに手を入れて美緒ちゃんのパンツとスポーツブラを一緒に取り出す。
 スポーツブラを膝の上に置き、ベージュのパンツを広げる。無地で、ウエスト部と足ぐりに濃紺のラインが入った、美緒ちゃんがさっきまで穿いていたぐっしょりと汗で濡れたパンツ。

(パンツ、汗びっしょりじゃん……だからぜんぶ着替えたのか……美緒ちゃん、こういうパンツ穿いてたんだね……)

 美緒ちゃんの汗の重さを感じるパンツを裏表にして、美緒ちゃんのワレメが当たっていたクロッチを露わにする。

(くあ、美緒ちゃんのおまんこのシミだ……おしっことおりものかな……白いのはマンカスか……美緒ちゃん、あんなにかわいいのに、おまんこは結構汚れてるんだな……)

 興奮で少し震える左手で、美緒ちゃんのパンツのクロッチを鼻先に押し付けて、美緒ちゃんの恥ずかしいシミの匂いを吸い込む。

(うわ、臭ぇ…………なんだろう、おしっこのアンモニアだけじゃない、むわっとする酸っぱい匂に汗が蒸れた匂いが混じってる……美緒ちゃん、おまんこのところの匂い、美緒ちゃんの毛の生えかけたおまんこの恥ずかしい匂い、すっごい臭いよ……)

 美緒ちゃんのパンツの恥臭を嗅ぎながら、部屋の壁に掛かっている時計にちらっと目をやる。二人が出てってから15分と経っていない。サイゼして買い物もするなら、一時間以上は戻ってこないだろう。

(咲彩、悪いちょっとお前のベッド借りるわ)

 俺は自分が着ていた服を脱いで全裸になった。咲彩のベッドの掛け布団を縦長に丸め、そこに美緒ちゃんのポロシャツとハーフパンツを縦に並べる。ポロシャツの上にスポーツブラを、ハーフパンツの上にパンツを置く。
 咲彩のベッドに横たわり、美緒ちゃんの汗まみれの衣類を置いた咲彩のピンク色の掛け布団を、抱きまくらのようにして抱きしめる。

(美緒ちゃん、俺、裸美緒ちゃんを抱きしめてるよ、美緒ちゃんの汗かいた、おっぱいがぷっくりふくらみかけていておまんこの毛が生え始めてる中1の女の子の身体に、俺のチンコ押し付けてるよ……ちっくしょー、美緒ちゃんとセックスしてぇ、美緒ちゃんの生えかけの中1処女おまんこに俺のチンコ入れて思いっきり中出ししてぇ)

 身体を上下逆にして、ポロシャツの襟にペニスを押し付けるようにして掛け布団を抱き、ハーフパンツの上の美緒ちゃんのパンツに顔を埋める。

(美緒ちゃんの臭いおまんこ舐めてあげるよ……美緒ちゃんの小陰唇や処女膜にこびりついたマンカス、舐め取ってきれいにしてあげるからね……美緒ちゃんのクリトリス、美緒ちゃんの膣、美緒ちゃんのいやらしい液で濡れたおまんこ、まだ13歳なのに俺に舐められて愛液が出てるおまんこ……)

 俺はベッドから手を伸ばして、床のリュックの横に置いたタブレットを拾い上げた。画面ロックを解除すると、さっき開いて見ていた美緒ちゃんのかわいい笑顔のアップが再表示される。
 俺はそのタブレットを咲彩の枕に立てかけて画面が見えるように横になると、美緒ちゃんのポロシャツの胸のあたりの生地を口に入れ、美緒ちゃんの汗と恥臭の混じった匂いが染み込んだパンツを左手で鼻に押し当てて、どんなオナニーのときよりも硬く勃起しているペニスを右手で握って動かし始めた。

(ふぅぅ、美緒ちゃんの汗、しょっぱくておいしいよ、美緒ちゃんと汗まみれでセックスして、まだふくらみかけの美緒ちゃんのおっぱいに流れる汗を、美緒ちゃんの13歳の乳首と一緒に舐めて吸いたいよ……美緒ちゃんがチンコしゃぶってくれるのマジで気持ちいいよ、美緒ちゃんの臭い唾液で俺のチンコぐちゅぐちゅにして欲しい……あうう気持ちいい、美緒ちゃんのおまんこクンニして、美緒ちゃんの生えかけ処女おまんこに挿入して、正常位で美緒ちゃんのあえぎ声の息臭を嗅ぎながらセックスしたいよ……)

 右手の動きが早くなる。

(あぁ、美緒ちゃん、俺のことお兄ちゃんじゃなくて、名前で呼んでほしい、そう、俺の彼女になって、俺とキスしたりセックスしたりして欲しい、おれのチンコを、処女の13歳の美緒ちゃんにとっての初めてのチンコにして欲しい、うあ、はう、美緒ちゃんの匂い、美緒ちゃんの息の匂い、美緒ちゃんの汗の匂い、美緒ちゃんの生えかけおまんこの匂い……う、ううっ)

 人生最高級の絶頂が訪れた。俺は腰や脚を咲彩のベッドの上でバタバタと激しく上下させながら、美緒ちゃんの濃紺のハーフパンツの上に大量に射精した。放出しても放出しても、永遠に止まらないような気がする射精だった。

 しばらく咲彩のベッドの上でぐったりとしていた俺は、かすかに漂い始めた精液の匂いに飛び起きた。

(やべ、美緒ちゃんのハーパンに射精しちった、早く拭かないと……)

 俺は咲彩の学習机の上にあった箱ティッシュでハーフパンツに飛び散った精液を拭こうとして、ふと

(そうだ、美緒ちゃんの俺の精液で汚した記録、撮っておこう)

と思い立った。
 タブレットのカメラアプリを立ち上げ、俺の白濁した精液が飛び散ったハーフパンツやスポーツブラやポロシャツ、パンツとそのクロッチの薄茶色のシミを撮影した。まだ勃起が収まらないペニスの亀頭をクロッチに押し当てている構図の画像も撮る。

(美緒ちゃん、ここまで美緒ちゃんの身体の匂いや分泌物を堪能した男、たぶん俺が初めてだよ。だから実質、美緒ちゃんは今日俺とペッティングして、シックスナインで射精させてくれたのと同じだ。美緒ちゃん、いつか俺が美緒ちゃんに告ったら、一緒に初体験しようね……)

 精液を拭き取った美緒ちゃんのハーフパンツやポロシャツや下着を元のとおりにリュックの中に戻しながら、俺は結構キモいやり方でロリ性欲を満たした充実感に酔っていた。


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