社内秘 飯塚冴子②-6
「や、……後輩にそんなこと言われると恥ずかしい……っ」
「後輩を家に誘ったのは飯塚さんじゃないですか……。全部舐めたい」
冴子の気持ちいいところをすぐさま舐めて、快感の声を聞きたい気持ちはあるが、ヒダの隙間まで丁寧に舐めとるように悠斗は舌を這わせる。
冴子の肉芽の際にも舌を這わせて、まるで汚れでも拭き取るように全てを舐めつくそうとする。
「んん、何かそんな、丁寧にされる…と、変になっちゃ…うぅ…恥ずかしいよ……」
「今日すげー可愛い、飯塚さん」
「んん、からかわないで…っ」
悠斗は冴子の尖りきった肉芽に舌を這わせて、舌の腹でぎゅっと押してやる。
「あっ…？！あ、急に…だめっ……！」
ザラザラした舌の感触が冴子には心地よかった。
ゆっくりとしゃぶるように舐められ、一番芯の部分を刺激されている。
「だ…めっ……あ、もう…すぐ…い…く…んんっ」
冴子の体が大きく仰け反る。
はぁはぁと、甘美な吐息が悠斗の耳に聞こえてきた。
それでも悠斗は舐めることをやめずに、丁寧に愛撫していく。
「やだ…門井くん、イッたから、…待って…！」
「だって、クリ超エロいから。舐めたい」
「やん！イッたばっかりでそんなこと…！んんっ、も、ダメだってっ…！あぁ、また、いく、いくっ…！！」
冴子は枕を掴んで、悠斗の頭を太ももで挟み込むようにして絶頂を迎えた。
「んっ、はぁ…はぁ…たくさん…されちゃった……。もう、お願い…。入れて……我慢できないよ…」
冴子は起き上がり、ベッドサイドにあるワゴンからコンドームを取り出す。
「男の子、部屋に入れてるわけじゃないよ？オナニー用」
「えっろ。飯塚さん、バイブ使うんですか……」
「ふふ、気になる？」
冴子はパッケージを開けて、悠斗のそれに丁寧に装着する。
悠斗は自身のTシャツと下着を脱ぐと、冴子の体を押し倒してぬるぬるとした窪みにペニスを押し付ける。
「意地悪しないで……いれて……門井くんの入れてくれないと、お腹おかしい……」
「飯塚さん、おねだりして…？」
「んん、意地悪……。あたしのオマ×コが後輩のチ×ポ欲しがってるから、いれてくださ…い。今日は門井くんのじゃないとダメなの…。お願い」
「俺も、入れたい」